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みんなで戦争のない、平和な世の中にしようと思った平和集会

 今日の2時間目と3時間目に平和集会がありました。始めに、クローバーの伊藤さんと徳満さんが「あの夏の日のこと」という絵本を読み聞かせしてくださいました。絵は大きな画面に映してくださいました。美しくきれいな色合いの絵でしたが、お話の内容は原爆が落ちた長崎の悲惨が伝わる内容でした。平和の毎日が続くことを願う気持ちになりました。

 次に、松永欣子先生が戦争当時の話をしてくださいました。長崎や広島で原爆が落ちた後、焼け野原になり、人がたくさん死でしまった話など、新聞記事を元に目の前に光景が見えるように具体的に話してくださいました。その後、戦争がおきたときの子どもたちの暮らしの変化、学校どころではないこと、学校で勉強ではなく作業をする日々になったこと、運動場はからいも(さつまいも)畑になったことなど、当時の四小の様子なども話してくださいました。運動場や体育館の周辺にもからいもが植えてあったなど聞いて、びっくりしました。みんな質素な物を食べて、質素なもんぺを履き、防空頭巾をかぶっていたことなどを実際の物を見せてくださりながら話してくださいました。このような話は、なかなか聞けません。貴重な話を聞ける平和集会。戦争の恐ろしさ、不合理さ、悲惨さ、平和の大切さなどが伝わりました。

 最後に、「青い空は」をみんなで歌いました。子どもたちの明るい声が聞けなくなることないようにしたいと思いました。

 多くの子どもたちが感想発表をしました。「これからも戦争がなくなればいいと思います。」「改めて戦争の恐ろしさを知れたので、6年になって修学旅行で長崎に行って、しっかり学びたいと思いました。」「世界では、いろんなところで戦争はおきているけど、なくなってほしいと思います。」など発表していました。戦争と平和の尊さについて考える機会になりました。地域の方も聞きに来てくださり、一緒に学ばれる姿に感銘をうけました。