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校地の紅葉が 最終盤です

南関四小の校地には、たくさんの落葉樹があります。桜のように早いものはもうすっかり裸木ですが、今は県道から見えるイチョウの巨木と校舎裏の斜面の紅葉が晩秋と初冬の端境期を彩っています。

10月下旬から始まった昇降口近くのエノキの落葉からこれまで、落ち葉かきの大変な時期が続いています。時々は子どもたちも手伝ってくれますが、銀杏が落ち尽くすまでもうしばらくかかりそうです。

映像で見ると黄色い銀杏の落葉じゅうたんはとても美しいですが、生活者の視点ではなかなかやっかいで、風流に感じるのは難しいです、、、