豆腐づくり(3年)
1月16日(火)、3年生は学級園で育てていた大豆を脱穀し、丸美屋さんのご協力のもと豆腐づくりに取り組みました。
脱穀では、めぐり棒や唐箕などの機械を使って大豆以外のゴミや殻などを取り除きました。大豆を選別できたら、家庭科室で豆腐づくりをしました。豆乳を固めるための「にがり」を実際になめてみた子どもたちは、あまりのまずさにびっくりしていました。
完成した豆腐はみんなでおいしくいただきました。自分たちで育てた大豆から手作りの豆腐をつくることができ、達成感を味わうことができたようです。