「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
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今日は「生姜焼き」でした。
ショウガには、体を温めてくれる働きがあります。また、熱を下げたり、咳をしずめたりする働きもあります。かぜをひきやすくなる今の季節には、おすすめの食品です。
11月8日は、語呂合わせで「いい歯の日」だそうです。
今日はカミカミ丼でした。ごぼうやれんこん、竹の子、エリンギ、糸こんにゃくなどかみ応えのある食材がたくさん入っていました。おいしかったです。
今日は抹茶大豆でした。お茶に含まれる栄養素をそのままとることができます。甘くておいしかったです。
今日は、ラビオリのスープでした。ラビオリの始まりは、昔イタリアのジェノバ地方の船乗りが、長い航海中に、野菜のくずや肉の切れ端を大切に使うため、船の食事の残り物を細かくきざんで、パスタに包み、ゆでて食べたことからと言われています。
今日はコロコロサラダにさつまいもが入っていました。
さてクイズです。さつまいもの食べる部分は、さつまいもの茎でしょうか?根でしょうか?
答えは、根です。さつまいもには、ビタミンCも豊富に含まれているそうです。
今日はわかめごはんでした。
わかめは、ヌルヌルしているのが特徴です。このヌルヌルは「アルギニン酸」という食物繊維です。体の中の余分な物を吸い取って、体の外に出してくれる働きがあります。
今日は、ポークビーンズでした。ポークビーンズは、アメリカの代表的な家庭料理のひとつです。成長期の子どもたちに必要なタンパク質が豊富にとれます。
今日は、「あじさんが」がありました。「さんが焼き」は、昔から漁師さんが不安定な船の上でも簡単に調理できるということで、味噌と一緒に魚を細かくたたき、「なめろう」という料理をつくった。これを焼いたものが始まりのようです。おいしくいただきました。
今日のお味噌汁には、南関あげと南関節そうめんが入っていました。南関あげから、とてもおいしい出汁がでていました。
今日は、キムチチャーハンでした。キムチは、タレに漬け込んでいる間に、乳酸菌が生まれ発酵することで、ビタミンB1やビタミンB2などのビタミンB群が増え、栄養価がアップするそうです。
熊本県教育情報システム
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