「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
今日は、タンドリーチキンでした。タンドリーチキンは、インド料理です。鶏肉をヨーグルトやカレー粉、しょうゆ、ウスターソース、パプリカパウダーを混ぜ合わせたものにつけ込んで焼いてありました。手が込んでいます。今日もおいしくいただきました。
今日は、卵スープでした。卵は、栄養価が高く完全栄養食と言われ、世界中で食べられています。タンパク質、ビタミンA・D・E、鉄などが含まれています。今日もおいしくいただきました。
今日は、節分献立でした。みなさんは、豆まき、されましたか?
今日は、冬野菜カレーでした。さといも、にんじん、ブロッコリー、だいこん、たまねぎが入っていました。野菜をたっぷりとれて、かぜの予防にもなります。今日もおいしくいただきました。
今日は、平成18年の再現メニューでした。このころから、給食が「食育」の教材となり、日本の料理だけでなく、色々な国の料理も出るようになったそうです。今日は、キムチチャーハン、チーズ春巻き中華風じゃこサラダ、デザートは杏仁豆腐でした。今日もおいしくいただきました。
今日は、昭和58年の給食の再現メニューでした。給食の主食はパンが中心でしたが、昭和51年からご飯が登場したそうです。ご飯が登場したことで、給食にカレーライスがでるようになりました。
今日は、昭和27年の給食の再現メニューでした。戦争が激しくなり中止されていた給食は、アメリカから脱脂粉乳や小麦粉、缶詰などが送られてきたことで給食を始めることができました。昭和27年には、全国の小学校で、パン、おかず、ミルクの「完全給食」が始まりました。
今日は、大正12年の給食の再現メニューでした。大正12年は、関東大震災が起こり、食べるものがなく栄養がとれない子供が増えました。給食に使う食べ物も少なかったので、五色ごはんと栄養みそ汁だったそうです。2品と少ないですが、少しでも栄養がとれるようにご飯の中にも野菜が色々入っていたり、みそ汁も具もたくさんの種類の野菜が入っていたそうです。
今日は、給食が始まった明治22年頃の給食メニューを再現!でした。明治22年、山形県鶴岡市 忠愛小学校で貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちのために、お坊さんがお昼ご飯を出したのが、給食の始まりだそうです。1月は給食週間なので、色々なメニューがあります。
今日は、南関あげがたっぷり入った「こぎつねご飯」と、なんかんそうめんを使ったサラダでした。南関はおいしい食材がたくさんあります。
熊本県教育情報システム
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教諭 田川 昭太
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