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学校生活

11月16日(土)令和6年度天草郡市育樹祭・第29回天草地域緑の少年団交流集会・天草ヒノキ木糸から作る天草地域緑の少年団装備品贈呈式

 「令和6年度天草郡市育樹祭・第29回天草地域緑の少年団交流集会・天草ヒノキ木糸から作る天草地域緑の少年団装備品贈呈式」が天草市大矢崎緑地公園で実施されました。

 緑の少年団活動を行っている新和中学校、本町小学校、都呂々小学校、中北小学校の4校の子どもたちが交流を深めました。本校からは4年生の子どもたちが参加しました。

 午前中は「式典とセンダンとマツの植栽」が行われました。

植栽

 午後は「体験活動(ネイチャーゲーム、森林教室、丸太切り体験、間伐材を使ったプランター作り体験)」が行われました。

ネイチャーゲーム

森林教室

丸太切り体験

プランター作り

 会の中では「森林が豊かに育っていくことできれいな水が生まれ、その水が豊かな川や海をつくっていく・・・そのためには間伐の手入れをして豊かな木を育てること」、「天草の森林の4割が人工林(人が植えたも木)で、人工林は人が管理しないと『いい森、いい木材』にならない」、「間伐材を利用した(マイクロプラスチックを出さない)服が『緑の少年団の新しいユニフォーム』になっていること」こと等が伝えられました。

 豊かな森林を育てるお話と楽しい体験活動をとおして、森林の大切さを学ぶことができました。自分たちで作ったプランターをお土産に実りの多い一日を過ごしました。

10月29日(火)認知症サポーター養成講座

 3年生は総合的な学習の「認知症サポーター養成講座」の中で、認知症について学んでいきました。

 ゲストティーチャーとして、上天草市社会福祉協議会の方々においでいただきました。講座では、認知症についてのワークショップ、認知症にかかわる体験談の聴き取り等の学習が行われていきました。

 認知症についてのワークショップ

認知症にかかわる体験談

 認知症の人を見かけた時の接し方についての学習

 子どもたちは「認知症の人を見かけた時の接し方」について、次のように確かめました。

・まずは見守る

・余裕をもって対応する

・声をかけるときは、一人で

・後ろから声をかけない

・相手に目線を合わせて、やさしい口調で

・おだやかに、はっきりと

・相手のことばに耳をかたむけて、ゆっくり対応する

 この日、3年生の子どもたちひとり一人に「認知症サポーター」のカードが配付されました。

 子どもたちは、認知症の人に限らない、すべての人に通じる接し方であることを感じたのではないかと思います。

 

※2023年6月、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法(通称:認知症基本法)」が成立しました。 その第9条で、9月を「認知症月間」、9月21日を「認知症の日」と定められ、これまでの活動が、行政機関を含む、より公的な取り組みとして進められることが決まっています。

10月22日(火)火災避難訓練

 2校時に、火災避難訓練を実施しました。

 家庭科室にて火災発生。煙に備えハンカチで口と鼻を押さえ、上履きのまま避難経路に従って運動場に避難しました。避難指示の校内放送から、運動場避難まで「お(おさない)は(走らない)し(しゃべらない)も(もどらない)」を守りながらの避難をがんばりました。

 天草広域連合北消防署の方からは「火事についての放送をしっかり聞いておき、『どこで』火災が起こったのか聞き逃さないこと」、「火事を発見したら、すぐに近くの大人に知らせること(子どもたちだけで対処しない)」等のお話がありました。


 その後、5・6年生による水消火器を使った消火訓練を全員で見学しました。

 これから気候が寒くなるにつれ、家の中で火を使う機会が増えてきます。しっかりと安全に気をつけた生活をしていきたいと感じた訓練でした。

10月19日(土)中地区社会福祉協議会 高齢者の祭典

10月19日(土)午前10時より「中地区社会福祉協議会 高齢者の祭典」が大矢野老人福祉センターで開催されました。会場は、運営スタッフも合わせると、100人以上の方が集まっていました。

 校区のおじいちゃんやおばあちゃんには、授業でのゲストティチャーや日頃の安全見守り等でいつもお世話になっています。

 1~6年生の希望者総勢26名が参加し、お礼の気持ちを伝えたいと発表までたくさんの練習を重ねました。当日は、「にじ」と「チグハグ」の合唱とともに、子どもたちの得意技である「けん玉、リービックキューブ、ダンス」を披露。

 会場は大盛り上がりでした。

 発表後には、子どもたちが作った「メッセージカードと折り紙作品」のプレゼント。参加されたおじいちゃんやおばあちゃんにお一人お一人に手渡ししていきました。

 おじいちゃん、おばあちゃん、子どもたちのとてもうれしそうな顔が印象的でした。互いのうれしさで会場がいっぱいになった会でした。

10月10日(木)~11日(金)5年生 集団宿泊訓練学習

 10月10日(木)~11日(金)、5年生の集団宿泊学習が行われました。参加したのは1年6ヶ月後に大矢野中でいっしょになる登立小、上小、中南小、維和小、湯島小そして本校の5年生の子どもたち。今年もすべての活動を各校混合編成班で行いました。

 16日は「ペーロン船、ハイキング、ニュースポーツ、キャンドルの集い」、20日は「スコアオリエンテーリング、杉の焼き板フォトプレート作り」の学習プログラムでした。

 集団行動や野外活動等の体験活動、食事・宿泊をともにしながら5分前行動で生活しました。学習プログラムでは、助け合ったり、声をかけあったり交流を深めていました。友だちがたくさんできたあっという間の2日間でした。

 帰校するときの、いい顔した5年生の子どもたちが印象的でした。

 

9月27日(金)上天草市小学校陸上記録会

 快晴。いよいよ待ちに待った陸上記録会です。上天草市の5,6年生の子どもたちが一斉に集い様々な陸上競技をとおして、親睦を深め、たがいの力を切磋琢磨します。ハラハラドキドキ満載の陸上記録会です。

 開会前のテントの中では、少しずつ緊張感が高まっています。

 

開会式

  

 開会式では、来賓の方のはげましの言葉、大会役員による競技上の注意などが行われました。

 いよいよ競技の開始です。はじめに個人種目の競技が行われていきました。トラック種目では「100M、800M」、フィールド種目では「走り幅跳び、ソフトボール投げ」です。

 

~100M~

 

 

 

~800走~

 

~走り幅とび~

 ~ソフトボール投げ~

400Mリレー

 12:00には全ての競技を終了。とても暑い中での開催でしたが、子どもたちはしっかりと緊張感を味わって、自分のめあて達成に向けてがんばり通しました。また、競技後にはお礼のあいさつもばっちり。

 すばらしい経験を積み重ねた一日でした。 

 

9月9日(月)~9月12日(木)あいさつ運動

「おはようございます。」

 中北小学校では、気持ちのよいあいさつの意識を高めたり、地域にもあいさつを広げ地域を元気にしようと、定期的(学期毎数回)にあいさつ運動を行っています。

 登校後、8時30分ぐらいに、学校前の道路で、通行する方にあいさつをしています。

 

9月2日(火)第2学期始業式

 令和6年度の第2学期始業式です。約40日ぶりの再会となります。とても落ち着いた空気が体育館に広がる中でのスタートです。

校長先生の話

 校長先生からは、1学期に伝えた「たった一言が人の心をきずつける。たった一言が人の心をあたためる」という思いに重ねて、2学期は「ことばというかん字に/はっぱのはがついている/はっぱのははおちてしまったら/もうもどらない/ことばもおなじで/いってしまったら/もうもどらない/だからことばを/だいじにするんだね」の詩(児童文集「あまくさ」2年生作品より引用)の紹介がありました。

 「相手をきずつけない行為や言葉」が発せられるよう、失敗しながらでも、その失敗をみんなで学びに変えながら、自分自身をアップグレードさせていく2学期にしてほしいという思いが伝えられていきました。

 

校歌斉唱

 

7月22日(月)~7月26日(金)上天草市地域未来塾

 7月22日(月)~7月26日(金)(9:00~11:00)の期間に地域未来塾が開催されました。上天草市が平成28年度から取り組み、今年で9回めの実施となります。目的は「地域学校協働活動の一つで、学習習慣の確立や基礎学力の定着、学習意欲の向上等の支援」です。

 中北小学校では、5・6年生の希望者が参加しました。

 3人の先生方の陽気で一生懸命に取り組む姿に、子どもたちもやる気満々の姿で応えていました。

5年生

6年生

 魅力的な先生方との素敵な出あいが持てたのではと感じました。いつも使っている教室ではありますが、この期間中は全く違う空間にで過ごしているみたいに、新たな気分で生き生きと学習に取り組んでいました。あっという間の5日間でした。

閉校式

7月19日(金)第一学期終業式

 7月19日(金)、令和6年度第1学期の終業式です。体育館はギリギリの暑さ。全員が体育館に集まって一学期の締めくくりを行いました。

 教頭先生による開式の言葉です。

 各学年代表による「1学期にがんばったことや夏休みにがんばりたいこと」の作文およびメッセージ発表です。

 校長先生の話です。(話の内容の詳細については学校だより第4号に掲載されています。)

 

校歌斉唱をして、終業式は閉じました。

 終業式後は夏休みのくらしで注意することについてのお話です。

「安全な生活」について

 「健康な生活」について

 

 夏休みの一番大きな宿題、それは9月1日に元気な笑顔で中北小学校に登校することです。みなさん、がんばりましょう。

 

7月9日(火)マダイの稚魚放流(5・6年生)

 午前中、宮津回遊公園で5・6年生の子どもたちが上天草市漁業者クラブの方たちとマダイの稚魚約5千匹放流を行いました。公園の岸壁下まで降りて、波しぶきを受けながら、バケツに入った5センチほどの稚魚を次々と海へ放ちました。

  

 放流体験をとおして、海の資源を守る大切さを体感した子どもたち。漁業クラブ会長さんの「おとなになっても今日の気持ちを忘れないでくれたらうれしい」の思いに重ねる貴重な時間となりました。なお、当日はマスコミ(新聞社、テレビ局)の方々も取材に駆けつけ、子どもたちのうれしそうな様子を伝えてくれました。

 

 

7月9日(火)社会を明るくする運動

 7月9日(火)、登校時の児童玄関でパンフレットと啓発グッズの配布が行われました。「社会を明るくする運動(天草地区保護司会上天草分会等が主に活動)」の一環として法務省が主唱している運動です。 

 パンフレットには「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ。」とメッセージが掲載されています。法務省ホームページに「社会を明るくする運動」の様々な情報が紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

7月5日(金)授業参観・学級懇談会・地区懇談会

 梅雨の谷間ですが、真夏の暑さとなりました。1学期最後の授業参観と学級懇談会、夏休み前の地区懇談会が行われました。

 授業参観の様子

 授業参観後、学級懇談会と地区懇談会が行われました。一学期の反省や夏休みの生活のしかた等が話し合われました。

6月25日(火)人権集会

 どうすれば、友だちに「いじわるや悪口を言う、なかまはずし」をしない自分になれるのか。どうすれば、友だちの「いじわるや悪口、なかまはずし」をなくせる自分や学級になれるのか。自分やとなりの人に思いをめぐらし、くらしを重ね、豊かなつながりを創る人権集会。みんなで思いや考えを交流しました。

開会

 子どもたちが考えた人権集会のテーマです。

みんなの気持ちを考えられる中北っ子

~やさしい言葉づかいで  なりたい自分になろう~

 

 各学級で「人権が大切にされるために自分や学級で学習したこと」や「学習を通して学んだこと」、「テーマ(どんな行動をしたらよいか)」を発表し、みんなで確かめました。

 

1年生

ぽかぽかことばを ともだちにつかって えがおいっぱいのくらす

 

2年生

ふわふわことばいっぱい ともだちのきもちがわかる

 

3年生

 言う前に する前に

まず相手のことを考える よくないと思ったら正直になる

 

4年生

やさしい言葉づかいや行動 あいさつで

信頼できる仲間のきずなを深め 楽しいクラスにしよう

 

5・6年生

イヤなことがあった時はやさしくゆっくりと理由を伝える

それでも納得してくれない時はみんなや先生と一緒に対話する

 

 最後に校長先生からのお話がありました。

 「悪口を言わない、なかまはずしはしない・・・誰もが願っているにもかかわらず、人は悪口を言ってしまい、なかまはずしをしてしまいまう失敗をする・・・」そんな前置きの後に、校長先生から自身のお母さんから学んだことの話がありました。74歳になったお母さんが悪口の失敗をしてしまい、悪口を言った相手にきちんと『ごめんなさい』と謝まっていった姿に感動し尊敬したこと。そのことを通して自分の中に『ごめんなさい』という言葉を必ず残しておくことの大切さを実感したこと。悪口やいじめをした人に、悪口やいじめで仕返ししたら、自分をいじめた人と同じ愚かな人間になってしまうこと。悪口を言われたりいじめられたりすることに問題があるのではなく、悪口を言ったりいじめをしたりする人に問題があること等が語られていきました。 

閉会のことば

  集会の最初から最後まで、シーンと真剣な眼差しと聴きとりで参加した子どもたち。集会で確かめ合ったことを、日頃のくらしに重ねながら豊かなつながりへと発展させてほしいと感じました。

 

 

 

 

 

6月19日(水)心肺蘇生法講習会

 校内研修の時間、職員みんなで天草広域連合北消防署の方を講師にむかえ「救命・心肺蘇生法」についての学習を行いました。

心臓マッサージの訓練

AED操作についての訓練

模擬訓練 

 

 今回は、非常事態が起こったことを想定した「模擬訓練」を実施しました。第1発見者、他の先生方への援助要請、職員室への連絡救急車の要請、他の子どもたちへの対応、記録、救急隊への説明等・・・救命のために最善をつくすための模擬訓練となりました。具体的な想定がなされていたので、とても緊張した中であっという間に時間が過ぎていきました。役割分担がなされていたこと等の成果はありましたが、課題も多く示されました。きちんと整理、改善して今後に備えていきたいと強く感じています。

6月15日(土)土曜授業2(3~6年:田植え)

 3~6年生は田植えを行いました。

 わたしたちの食を大きく支えてくれているお米。今回、育てる米は「みどり米」です。米作りに触れることで「命の営み」について考える貴重な体験活動となります。

 今年も子どもたちが挑む田んぼは「耕していない田んぼ」です。自然に限りなく近い不耕起栽培という方法で米作りを行います。田んぼの中では、こおろぎたちが自由に動き回っていました。

 はじめに、田植えを指導してくださる講師の方から不耕起栽培についてのお話がありました。「環境(人や自然)にやさしいこと」、「田んぼや周辺の自然にくらす様々な生物と共生していく米作りであること」等の説明がありました。

 説明後、待ちに待った田植えです。今年は、ポイントを事前につけてくださっていました。ポイントの枝は「セイタカアワダチソウ」の茎です。みんなでポイントの横に苗を植えていきました。

ポイントを打つための道具

 

 

  田んぼ一面に、子どもたちのがんばりが広がりました。これから、たくさんの雨水と容赦ない風。そして熱い日差しがやってきます。さらにはいのししも・・・。そんな困難に耐えながら命をつないで生きる子どもたちが植えた苗。力強く、たくましく育ってほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

6月22日(土)土曜授業1(低学年:地域交流会)

 少し日差しが差し込む14日の土曜授業。1、2年生は地域交流会を行いました。本日は、日頃よりお世話になっている地域の方といっしょに活動を楽しみました。今年もたくさんの方がお越しくださいました。

  たがいにハラハラドキドキの自己紹介を行いました。

  

 前半は「七夕かざり」です。笹、こよりも地域の方に用意していただきました。

  みなさん、自分にとっての大切な願いごとを綴っていました。

 後半は4つのグループに分かれてのグランドゴルフをしました。地域の方にクラブの握り方やボールの当て方、ルールなどていねいに教えてもらいました。

 

 おたがいに元気をもらった、すてきな一日となりました。

 

5月28日(水)地震・津波 避難訓練

 本日は特別日課。6校時に「地震・津波 避難訓練」を実施しました。強い揺れが起こり、頭や身体を守る行動を行います。揺れがおさまったところで、学校で一番高い所にある給食室前駐車場まですばやく避難する訓練です。

 人は心のどこかに「自分は大丈夫」という気持ちを持っているものです。強い揺れが起こった時も、すぐにおさまるだろうと思い、何もせずにじっと待ってしまった経験が訓練後の全体会の中で話されました。日頃から防災を意識する、防災のための具体的行動ができる大切さを確かめた訓練となりました。

 

 

 

 

5月19日(日)運動会

 絶好の運動会日和となりました。子どもたち、ここまで本当に一生懸命に練習してきました。ここまでの姿だけでも、運動会は大成功です。前日の暑い中、保護者のななさんと創り上げた会場が主役を待っています。

 

  今年の運動会スローガンは「たくましく ~勝っても 負けても やりとげる~」です。とても深い意味のあるスローガンとなっています。勝負の楽しさや重要性のさらに向こうにある何かを追求するスローガンです。

 プログラム順に紹介してしていきます。

 プログラム1番 よーい、どん!(1、2年 徒走)

 

プログラム2番 全力でかけぬけろ(3,4年 徒走)

 

プログラム3番 中北スプリンターズ(5、6年 徒走)

 

プログラム4番 おとなの玉入れ(保護者)

 

 

 ここで、ここまでの競技の得点発表です。

 赤が1点リードしています。

 

プログラム5番 赤白玉入れ(1、2、3年 団体)

 

プログラム6番 明神山決戦(4、5、6年 団体)

プログラム7番 縦割り班競技ラケットリレー(全学年)

 

プログラム8番 RELAY×FAMILY

(6年、保護者 リレー)

 

プログラム9番  私は最強(1、2,3年 表現)

プログラム10番 中北ソーラン(4、5、6年 表現)

プログラム11番 おとなの長縄(保護者)

 

プログラム12番 赤白応援合戦(全学年 団体)

赤団

白団

プログラム13番 ファイナルカウントダウン(全学年 リレー)

 ファイナルカウントダウンですべての競技種目が終了しました。

 ここまで本当に切磋琢磨した子どもたち。毎日の運動会練習や昼休みの応援練習では、自主的ながんばりの中、技と心を成長しつづけた2週間でした。傍でじっと寄り添いながら、子どもたちの自主性を信じ子どもたちの力を引きだしつづけた先生たちの姿も印象的でした。結果は赤団が1点差で勝利しました。

 スローガンのとおり、最後の解団式では、いい顔をしながら今年の運動会を振り返る子どもたち。光輝いていました。

解団式

 保護者のみなさん、ご家族のみなさん、そして地域のみなさん、遠くから応援してくださったみなさん、大変ありがとうございました。閉会式での「ひとり一人が光輝いていました」という保護者のメッセージどおり、光輝く中北の子を体現した一日となりました。

5月7日(火)結団式

 19日(日)の運動会に向けての練習が始まりました。今日は、赤組・白組の結団式が行われます。 

 結団式に先がけ、今年の運動会のスローガンが発表されました。

〈大会スローガン〉

 〈結団式〉

 

 優勝に向けての2週間が本格的にはじまりました。これから中北小は運動会一色になります。