日誌

認知症サポーター養成講座

 4年生が、「子ども認知症サポーター」となるために養成講座を受講しました。民生児童委員の大坂さん、公民館副館長の栗原さんをはじめ、地域包括支援センターの方など7人も来校していただきました。認知症サポーターとは、認知症の方の『応援者』になることであり、何か特別なことをする人ではなく、認知症の人を温かい目で見守る人のことです。他にもたくさんのことを学ばせていただきました。