日誌

着衣水泳

 山鹿市消防本部より2名の方に来校していただき、着衣水泳の講習を行っていただきました。
 【浮くためのポイント】①体の力を抜く ②背筋を伸ばす ③頭を起こさず、あごを突き上げる ④ラッコのポーズでペットボトルの口をおへその方に向けて持つ ⑤足を軽く開く ⑥ペットボトルがないときは、手を頭の上にもってくる。
 キーワード 「水の中に落ちたら『浮いて待て

   
                             腕、顔、胸に水をかけます。        ゆっくりと入水します。
   

   
  非番の日を利用しての着衣水泳指導(2限~4限)、本当にありがとうございました。