日誌

山鹿市親善球技大会

 本大会は、山鹿市の小学六年生を対象に行われるハンドボール競技大会です。山鹿市には、日本に名声を轟かせているオムロンハンドボール部があります。その選手のみなさんから全市の六年生が直接指導を受け、本大会に臨んでいます。
【オムロンハンドボール選手による指導と交流】
 1回目 10月18日 体育館にて
   
 今回は、ボールに親しむことやドリブル・シュートの練習をしました。          会話が弾んだ楽しい給食。
 2回目 11月13日 グラウンドにて
   
 今回は、ドリブルシュートの練習をして試合形式を行い、ルールなどを学びました。精一杯駆け回りました。
【山鹿市親善球技大会】鹿本体育館にて
 鹿本体育館に7校9チーム(菊鹿・稲田・来民・中富・平小城・鹿北・三岳)が集まり熱戦を繰り広げました。
   

  
 閉会式の感想発表 児童代表:本校の太田黒さん(概要)
「この日まで仲間と一生懸命に練習し、最後まで頑張れたので、良い思い出になりました。他の学校の人のプレーを見て、みんな頑張っていることが分かり、さらに頑張ろうと思いました。オムロンの選手のみなさまや先生方に感謝します」と素晴らしいあいさつで締めくくられました。