日誌

大運動会(456年表現)

 組体操の練習では、真剣に!集中して!という合言葉のもと、痛さやきつさを乗り越えて、本番の成功を勝ち取りました。
 一糸乱れぬ旗振りでは、リズムを刻みながら旗を素早く動かして、全員が一斉に止めたときのタイミングの良さ、みんなの気持ちが旗に集中した瞬間に感動を覚えました。