特別支援学級の様子
どっちがうれしい?
自立活動の時間に、【どっちがうれしい?】という学習をしました。
例えば、泣いている友だちに対して、「どうしたの。」と尋ねるイラストと「ハハハハハ。」と笑うイラストを同時に示して、どちらがうれしいかを、考えさせます。
その時に、言われた相手の気持ちも想像させます。
子どもたちは、「どうしたの?と聞かれるとうれしい。」「笑われるのは、いや。」など、自分なりに感じたことを伝えてくれました。
この気持ちを、これからも大切にしてほしいですね。
さくら2組 「分数の学習」
4年生の分数の学習では、身近な物やテープ図を使って、どれくらいの大きさなのか確かめながら、分数を比べたり計算をしたりしています。
写真は、異分母(違う分母)の3つの分数の大きさを比べる学習の様子です。
5/10が一番大きくなると予想していた児童は、テープ図を使って操作しながら考え、「全部同じになった!」と自分で気づくことができました。
発表(さくら1組)
さくら1組の1年生の学習では、自分で調べた自動車の仕事と作りの発表を、2年生の学習では、自分で考えたかけ算の計算の仕方の発表を行いました。
全員が恥ずかしがらずに堂々と発表できました。
大収穫のいもほり
どんぐり組の畑で、いもほりをしました。
あまり日当たりが良くないのでうまく育っているか心配しましたが、掘ってみると”大物”が、次々と顔を出して、みんな大興奮!
一番重いいもはなんと800gもありました。
全部で13kg近くの大収穫。
笑顔いっぱいで、いもを持ち帰りました。
ことわざ
さくら2組の3年生は、「ことわざ」の学習をしました。
ことわざ集や辞典を使って意味を調べ、カードにして掲示しました。
カードをめくると意味が分かるように工夫されていて、同じクラスの友達も楽しくことわざについて学んでいます。
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日本教育工学協会から、「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んでいる学校として、学校情報化優良校に認定されました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 森 安広
運用担当者
教諭 浅野 千尋
2025年 8月
800000カウントに到達
2025年 5月28日
700000カウントに到達
2024年 12月13日
600000カウントに到達
500000カウントに到達
2021年12月10日
300000カウント
いつの間にか達成!?
2020年9月24日
211175カウントから
更新再開!
2018年10月24日
100000カウント
2016年6月5日
10000カウント
2015年9月28日
45カウントから
更新再開!