天草産真鯛のフライ、豚汁、キャベツの梅肉和え、麦ご飯、牛乳
今日の真鯛は、国産水産物活用促進事業より提供されました。真鯛は2月から5月にかけて旬を迎えます。体の色が鮮やかで、昔からお祝いごとの時に「めでたい魚」としてよく食べられています。熊本の恵みをおいしくいただきました。
ブロッコリーのサラダ、ポークビーンズ、コッペパン、イチゴジャム、牛乳
ブロッコリーの旬は冬です。夏のブロッコリーに比べ、冬のブロッコリーには2倍以上のビタミンが含まれています。旬の野菜から、栄養をたくさんいただき、元気にすごしましょう。
肉じゃが、キュウリの酢の物、焼き海苔、麦ご飯、牛乳
2月6日の「海苔の日」に合わせ、今日の給食では「熊本県漁業協同組合連合」様より焼き海苔をいただきました。とても香りがよく、パリパリとしておいしい海苔でした。大きな海苔にご飯を包んでいただきました。
ごぼうピラフ、豆とトマトのスープ、魚のカレーマリネ、牛乳
今日はホキという魚を紹介します。ホキは、南半球のニュージーランドの近くの海で獲れます。体長120cmくらいある大きな魚です。臭みが少なく食べやすい魚で、今日はカレーマリネにしてあります。
カシュチップサラダ、セルフバーガー、冬野菜のポトフ、牛乳
今日の「カシュチップサラダ」は、ポテトチップスをのせて食べるサラダです。ポテトチップスの味と合わさると、苦手なサラダもおいしく食べられます。野菜をしっかり食べて病気に負けない体にしましょう。
馬肉のハヤシライス、グリーンリーフのサラダ、ネーブル、牛乳
今日のハヤシライスには、御船町畜産物活用促進のため、御船町から提供された馬肉が使われています。他の肉に比べ馬肉には、鉄分がたくさん含まれています。鉄分は、栄養を体のすみずみに運ぶ大切な働きがあります。
里芋とキノコのガーリック炒め、鶏団子スープ、リンゴ、黒糖パン、牛乳
「ガーリック炒め」に使ってある里芋は、皮をむくとヌルヌルします。このヌルヌルが里芋の栄養で、体の調子を整える働きがあります。「鶏団子スープ」の鶏団子は、給食センターでの手作りです。
いわしのトマト煮、豆乳いりみそ汁、福豆ミックス、漬け物和え、麦ご飯、牛乳
今日は節分にちなんで、いわしや豆が使われたメニューです。今年の節分は2月2日です。立春の前日が節分ですが、2月3日ではない節分の日は、珍しいことです。節分の日には、いわしを飾り豆まきをすることで、鬼を払って福を呼び寄せるそうです。
熊本県教育情報システム
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運用担当者 教頭 古瀬 英仁郎