山鹿市立鹿本小学校
気づき・考え・行動し、「あいうえお」の花を咲かせる鹿本っ子
気づき・考え・行動し、「あいうえお」の花を咲かせる鹿本っ子
7月17日(水)に1・3・5年生が「命を守る ういてまて教室」に参加しました。
山鹿水難学会の方に来ていただき、背浮きの仕方を教えていただきました。
服を着たままで重くて動きにくいと言っていた子どもたちでしたが、最後はペットボトルなしでも自分で浮くことができていました。
いつ起こるかわからない災害に備えてとても良い経験となりました。
7月17日(水)に3年生が地域の畑をお借りして大豆の種まきをしました。
大豆は1か所に3粒植えるそうです。暑い中でしたが、丁寧に畑に種を植えました。
これからの成長が楽しみです!
7月3日(水)に鹿本こども園の子どもたちと一緒に5年生が地域の田んぼを借りて田植えを行いました。
5年生の子どもたちがこども園の子どもたちに優しく教える姿がたくさん見られました。
秋には稲刈りもする予定です。大事に育てていきたいと思います!
6月14日、4年生が山鹿の環境センターに見学に行きました。
社会で学習したことを実際に見て学ぶことができました。
クラス全員の重さをはかる体験もさせてもらいました。
6月13日、14日に6年生が修学旅行に行きました。
平和記念像の前での平和集会や原爆資料館、フィールドワーク、ハウステンボスなどとても良い天気の中、現地でたくさんのことを学びました。
5月24日の朝活動は、児童集会が行われました。
くすのき会のあいうえおレンジャーから今年の児童会テーマ「光れ!みんなの心!『あいうえお』の花火となり 全力で輝く 鹿本っ子」の発表、生活委員会のくつ並べチェックの発表がありました。
児童会テーマに向かってがんばっていきます!
6年生は朝からあいさつ運動やボランティアでの運動場の草取りをに取り組んでいます。また、5年生も校庭の清掃活動を行っています。
そして、全校でくつ箱にくつのかかとをそろえて整えておくことを取り組んでいます。
これからみんなのくつのかかとがそろうようにしていきます。
5月16日、17日に5年生が菊池少年自然の家に行きました。
とても良い天気に恵まれ、山登りをしたり、ニジマスつかみをしたり自然の中で楽しみました。
自然の家で学んだ集団行動などを今後の学校生活に生かしてがんばります!
先週から朝の活動で今年度の鹿本タイムがスタートしました!
朝から全校児童で校歌を歌い、3分間走を頑張っています。
一生懸命たくさん走って体力を高めていきます!
4月12日は1年生を迎える会がありました。
初めにあいうえおレンジャーが1年生に鹿本小学校の「あいうえお」や行事についてやさしく教えてくれました。
1年生が全校生徒の前で元気に名前と好きなものを自己紹介してくれました。
そして5年生が作ってくれた校歌の歌詞カードをもらって一緒に校歌を歌いました。
4月10日に交通教室を行いました。
毎日の登下校を安全にできるように班長の声掛けの後に続いて左右確認の練習をしました。
また、6年生が交通安全誓いの言葉を発表し、交通ルールを改めて確認することができました。
4月9日に入学式が行われ、72名の新1年生が入学しました。
6年生が給食準備の手伝いや絵本の読み聞かせをしてたくさんお世話をしてくれています。
早く学校に慣れてたくさんお友達ができますように☆彡
5月に種の観察をして、一人一鉢種まきをした「大豆」。一人一鉢のものは残念ながら枯れてしまいましたが、学年の畑に蒔いていた大豆が大きくなり、たくさん実をつけました。収穫し、「枝豆」として食べるよう家に持って帰りました。とってもおいしかったとのことでした。
10月12日(木)に認知症サポーター養成講座が行われました。地域包括支援センターや山鹿サポーター、介護支援事業所職員の方をお招きし、認知症とはどんな病気なのか、○×クイズ等を取り入れながら、講話がありました。接し方講座もあり、子どもたちはどんな声かけをしたらいいのか一生懸命に考えていました。グループワークでは、認知症について分かったこと、認知症の方に対してできることを考えました。
講座の最後には、認知症サポーターの認定証をもらい、とてもうれしそうにしていました。
熊本県初の内閣総理大臣「清浦奎吾」伯が、少年時代に通った大分県の「咸宜園」までの道程をたどり、その人生を学ぶとともに、子どもたちの行動力とチャレンジ精神の向上を図ることを目的にした、「立志の道」事業に、本校の6年生が参加しました。
校内お笑い大会が、くすのき会(児童会)主催で行われました。大会に参加した子どもたちは、自分たちで考え、練習したネタをたくさんの人の前で披露してくれました。聞いていた子供たちや先生も、大笑い。とても楽しい時間でした。
5年生は、令和5年8月31日(木)に、水俣に学ぶ肥後っ子教室に参加しました。水俣への現地訪問を行い、水俣病について正しい理解を図るための学習です。
熊本県環境センター、水俣市立水俣病資料館、国立水俣病情報センターに行き、公害の原点である水俣病を通して学んだ教訓を生かす視点から、公害について学んできました。
鹿本給食センターからのお知らせ
食物アレルギー対応マニュアルについて
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 百田 止水
運用担当者 教諭 山根 千明