山鹿市長あいさつ運動
15日(月)、山鹿市長によるあいさつ運動が行われました。臨時休業が続いていたため、本校が、本年度のスタートとなりました。
市長以下、たくさんの教育委員会関係者が正門前で待ち受けている中、どの登校班の子どもたちも、立ち止まり、帽子をとり、元気にあいさつができていました。
終了後、
「中学校と力を合わせ、小規模校の利点を生かして、今後の教育活動を推進してほしい。」
との励ましのお言葉をいただきました。
子どもたちは、あいさつのすがすがしさと、人に元気を与えることの素晴らしさを感じるとることができたことと思います。今回に限らず、いつでも、どこでも、だれにでも、さわやかなあいさつができるようになってほしいと願います。