教育機器大活躍
先週、各教室に新しい電子黒板が設置されました。これまでのものと比べると画面が広く、映像も大変鮮やかに映し出されます。タブレットも子どもたち一人一人に貸与されており、驚くばかりの教育機器の浸透ぶりです。
コロナ禍の現在、集会活動もリモート中継が当たり前となってきました。本日(3日)の朝の集会活動は、体育委員会による体力テストの分析報告でした。各教室ではパソコンから送り出される説明資料が映し出され、タブレット通じた子どもたちの説明音声が同時に流れます。
給食の時間は、これまで栄養教諭が各教室を回って行っていた給食指導が、やはりリモート中継にかわりました。
2時間目は、2年生と一緒に学習しました。タブレットを上手に使いこなし、友達と同じ画面を見ながら尋ねたり答えたりする学習です。2人組なので、顔を寄せ合って密の状態になるのかと心配していると自分たちで机を離し、ソーシャルディスタンスもばっちりです。
1年前の今頃、想像すらできなかったことが当たり前のように毎日の学校生活の中で展開されています。
【鹿北小版 地震・津波】
危機管理マニュアル.pdf
発災時のマニュアル.pdf
地震発災時のフローチャート.pdf
※危機管理マニュアル内の職員名は
出しておりません。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 鶴田 史子
運用担当者 教諭 木村 綾児
熊本県教育庁より「令和5年度版 熊本県電話相談窓口一覧」の紹介がありました。24時間体制でお話を聞いてもらえる「熊本県24時間子供SOSダイヤル」もあります。一覧を掲載しますので、必要な場合はぜひご活用ください。
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f学校感染症診断書を以前は提出していただいておりましたが、提出の必要はなくなりました。インフルエンザ等の学校感染症(出席停止となる病気)に感染した場合は、医療機関を受診後に、速やかに学校へご連絡ください。