校長室から

鹿北茶山唄の指導から

■ 鹿北茶山唄の指導から(5月30日(金))



 ・ 熊日新聞の5月31日(土)に掲載されておりましたので、ご覧いただいた方もおられる
  ことと思います。
   昨年度も茶山唄をこの時期に唄っておりましたが、保存会の皆様や民謡の先生の指
  導を受ける機会がありませんでした。それで、今年は是非ということで、保存会会長の
  北原共次 様、尺八の黒田富男 様、民謡講師の田苗基春 様、をお迎えし茶山唄の
  指導をしていただきました。
・   保存会会長の北原さんの言葉にありましたように、「ふるさとの唄を子どもたちが歌
  い継いでいく。」ことは、とても大事なことだと思います。
    「故郷について学び、故郷を大切にし、故郷を誇りに思う」子どもたちを育てていき
  たいと思います。
   ご指導ありがとうございました。