学校ブログ

5年 ローテーション道徳

 本日5年生は、ローテーション道徳を行いました。

 ローテーション道徳とは、学年の先生たちが、「学年内の複数のクラスで道徳の授業を順番に担当する」という教育方法です。

 つまり、各先生が自分の担任以外のクラスでも道徳の授業を行うことになります。児童が様々な教員と接する機会を増やすことで、多様な道徳観や価値観を学ぶことができるのです。

 本日は、担任以外の先生方から学んだことで、いつもより緊張感があったようです。

(校長 佐藤 政臣)