学校ブログ

「ミニ先生会社」の活躍

3年3組の国語の授業。授業の最初に、担任の西方先生が黒板に詩を板書されています。その脇では、電子黒板を操作(スライド)して、漢字の読みを全員で確認している「ミニ先生」がいます。時間にして数分間、子ども達は、漢字の読みの復習と確認をみんなで行っていました。
授業後、西方先生に聞くと「ミニ先生会社」が立ち上がり、その社員(子ども)が、電子黒板操作をしていたとのことでした。担任と会社の見事な連携?!です。