ローテーション道徳(2年生)
2年生で「ローテーション道徳」が行われています。「ローテーション道徳」とは、学年の中で、担任が入れ替わりながら授業を行う授業で、同じ内容の授業を一人の職員が学年の全クラスで行っていきます。2年生は4クラスのため、4週間で担任が全てのクラスをローテーションすることになります。
今回は、1組(担任は川田先生)で池田先生(4組担任)が「しょうらいのゆめ」の授業、2組(担任は三城先生)で川田先生(1組担任)が「かえってきたホタル」の授業、3組(担任は榎田先生)で三城先生(2組担任)が「どうして うまくいかないのかな」の授業、4組(担任は池田先生)で榎田先生(3組担任)が「およげないリスさん」の授業を行いました。
子ども達にとっても多く先生から授業をうけることができ、先生方にとっても授業をとおして、同じ学年の子ども達をより知ることができる場でもあります。