学校ブログ

【5・6年】能楽体験授業~本物にふれる特別な時間~

きょうは、東京から重要無形文化財総合指定保持者 観世流シテ方能楽師 武田友志(たけだともゆき)さんと大倉流小鼓方 飯冨孔明(いいとみよしあき)さんをお招きし、能楽体験授業を行いました。お二人が能楽の歴史や小鼓についてなどの説明をされ、その後、能の演目である『羽衣』や『船弁慶』の一部を披露されました。武田さんが謡いながら力強く舞う様子に会場全員がひきこまれました。最後に6年の中谷亮太さんが「動きが洗練されていて、1つ1つの動きに意味があることを知り、驚きました。」という感想と共に、立派にお礼の言葉を述べました。熊本では、北岡神社や藤崎宮等で能を見られる機会があるそうです。また、「初心忘るべからず」等の言葉は室町時代の能楽師「世阿弥」の言葉。現代にも能にルーツのある言葉はたくさん息づいています。今回の授業が、伝統文化に興味をもつきっかけになれば幸いです。(主幹教諭 濱坂 由紀美)