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北っ子ギャラリー

3年図工「立ち上がった絵の世界」

3年生が水彩絵の具で絵を描いています。でも描いて終わらないんですね。描いた絵をキリトル!そして立体アートへと進化させます。「校長先生観てください!」と何度も何度も呼び止められ撮影しました。また撮影の角度から作品の趣も変わります。お楽しみください。

こうやって描いた絵が

このように立体化し

作品となる・・・。作品の中をのぞき込むとまたアート・・・。

作品となる・・・。作品の中をのぞき込むとまたアート・・・。

作品となる・・・。作品の中をのぞき込んだ人もまたアート・・・。

作品となる・・・。作品の中をのぞき込んだ人もまたアート・・・。

 

 

 

再掲、チンアナゴ・・・。

(わたし的にはチンアナゴをポケモンのウミディグダと表現します。ちなみに、神社でハトを見かけるとポッポと呼びます。ブロック塀を歩くネコをニャースと呼び、その中でも目つきの鋭いネコはミュウと呼びます。いけすに泳ぐ魚をコイキングと呼びます。先日迷い込んだヘビを捕獲して川に逃がしたんですが子どもたちは「ヘビだヘビだ」と言っていましたが私は「アーボ」と呼んでいました。)