2026年9月の記事一覧
認知症 正しく知って、優しく支える!
先日、5年生の児童を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催しました。当日は講師として、荒尾市介護保険課・荒尾市地域包括支援センターの認知症地域支援推進委員である道野様をお招きし、専門的な視点から分かりやすくお話ししていただきました。
まず、認知症の仕組みや具体的な病状について学習しました。児童たちは、脳の働きの変化によって起こる症状を学び、「決して本人はふざけているわけではない」という大切な事実に気づかされた様子で、真剣にメモを取っていました。
後半には、「困っている認知症の方に出会ったら、どのように接すればいいのか」をテーマに、ロールプレイ(役割演技)に挑戦しました。高齢者役や声をかける児童役に分かれ、「驚かせないように、後ろからではなく前から優しく声をかけよう」「ゆっくり、一言ずつ話すと伝わりやすいかな」など、相手の立場に立った具体的な対応方法をみんなで一生懸命に考えました。
受講を終えた児童は、認知症を正しく理解し、温かく見守る応援者である「認知症サポーター」の仲間入りをしました。今回の学びを活かし、学校や地域の中で、困っている人にそっと手を差し伸べられる優しい心が育ってくれることを期待しています。
心も体もひとまわり大きく!夏休み明けの身体測定
長かった夏休みが明け、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。久しぶりに会う子どもたちは、どこかたくましく、背がぐんと伸びたように感じられました。今週、全学年で「身体測定」を実施しました。「背が伸びた気がする!」とワクワクしながら測定器に立つ子どもたち。実際の数値を見て、「〇〇〇センチ」と先生から測定した数を言われると、「やった!〇センチも伸びてる!」と、嬉しそうな笑顔がたくさん見られました。ご家庭での規則正しい生活や、夏の間の豊かな経験が、確実な成長につながっています。
身体測定とあわせて「視力検査」も実施しました。検査の前には、養護教諭から子どもたちへ、目の健康に関する保健指導を行っていました。夏休み中、タブレットやスマホ、テレビの画面を近くで見続ける時間が増えていませんでしたか?今回は疲れた目をいたわるために、「目の体操」のやり方を指導しました。
「目の体操」のやり方のイラストは、各教室に掲示します。ご家庭でもお子様にやり方を聞いて、一緒に取り組まれてみてください。