南阿蘇村立久木野小学校 Kugino elementary school
学校生活
授業の様子
今回は、2年生の書写の様子をお伝えします。
この時間は、書き順に気を付けて漢字を書く学習を行いました。子どもたちは、「似ている漢字は同じような書き順になる」ということに注目しながら学習を進めました。例えば、「口」の書き順は、似た形の漢字や「口」が含まれている漢字にも共通していることに気付き、漢字表を見ながらたくさんの漢字を見つけていました。
また、感心したのは、発表している友達の方を周りの子どもたちがしっかり見て話を聞いていたことです。相手を大切にしながら学び合う姿が見られ、2年生の成長を感じることができました。
さまざまな漢字を見つけた後は、みんなで体を大きく使いながら書き順を確認していました。実際に手や腕を動かすことで、楽しみながら書き順を覚えることができていたようです。
この日は水泳学習の後の5時間目だったため、疲れや眠気もあったことと思います。それでも、子どもたちは最後まで集中して学習に取り組んでいました。頑張る2年生の姿がとても印象的でした。
授業の様子
今回は、5年生の体育の様子をお伝えします。
今日は、水泳ではなく、ボール運動が行われていました。ビーチボールを使ってのゲームです。4班に分かれ、総当たり戦でした。
体育館から、にぎやかな歓声が聞こえてきました。点が入れば「やったー!」、ボールがつながらなかったら「だいじょうぶ!」「ファイト!」の声が響いていました。ボールをつなげようと、足を伸ばしたり体を曲げたり、一生懸命に体を動かしていました。ボールがつながって、点数が入るとうれしいですよね。
友達と声を掛け合いながら協力してプレーする姿がたくさん見られました。また、うまくいったときだけでなく、失敗したときにも励まし合う姿がとてもすてきでした。試合が進むにつれてチームワークも良くなり、どの班も最後まであきらめずにボールを追いかけていました。
勝ち負けも大切ですが、仲間と協力することや、相手チームを認め合いながら楽しく運動することの大切さを感じることができた時間でした。体育館いっぱいに笑顔が広がり、子どもたちのいきいきとした姿が印象的でした。
出前授業
4年生は、社会科の「水はどこから」の学習を行っています。その学習の中で、水のエキスパートをお招きし、より専門的なお話を伺うことにしました。
村水資源課の方々と土地改良区の理事の方々にお越しいただきました。
【水資源課の方のお話】
南阿蘇村に湧水が多い理由や、水道からおいしく安全な水が供給されるまでの仕組みについて、詳しくお話を伺いました。また、水漏れの有無を専用の機器を使って調査できることを知り、実際にその道具も体験させていただきました。水の音を聞くことができ、子どもたちも大変驚いていました。私たちの生活のために、一つひとつ丁寧に点検してくださっているのだと実感し、心から感謝の気持ちを抱きました。
【土地改良区の方のお話】
主に、用水路の役割や特徴についてお話を伺いました。この用水路は約350年前から使われていると聞き、その歴史の長さに子どもたちも驚いていました。また、青いハンドルがどのようなときに使われるのかについても知ることができました。今日のような大雨の日にはハンドルを開けて水量を調節していることや、火事の際にはこの用水路の水が活用されることも教えていただきました。これらのお話を通して、この用水路が私たちの暮らしを守る上で欠かせない大切な存在であることを、改めて実感しました。
授業の様子
今回は、4年生理科の授業の様子をお伝えします。
「とじこめた空気や水」の学習です。今回は、空気バージョンでした。「とじこめた空気に力を加えると、体積はどうなるだろう?また、押し返す力は、どうなるのだろう?」という問題でした。予想を立てて、実験を行います。
一人ひとりに配られた実験道具を使って、空気を押し込む実験を行いました。押すと中の部分が下がり、手を離すと元に戻る様子に気づきながら、その気づいたことをワークシートにじっくりと書き込んでいきました。
このあとは、水を使った実験にも取り組みます。どのようになるのかをみんなで予想し、実際に確かめながら、結果をもとに考えを深めていく予定です。
また、廊下にはメダカの卵や生まれたばかりの赤ちゃんを顕微鏡で観察できるようにしています。子どもたちからは「理科って楽しいなあ」という声も聞こえてきて、学びの広がりを感じます。
1学期人権集会
昨年度まではリモートで集会を実施していましたが、今年度は多目的ホールに一堂に会して行いました。
進行は、運営委員会の皆さんです。スムーズに進行してくれました。
まず、全員で「ともだちになるために」を手話をつけて歌いました。子供達の声に心がほっこりしますね。
次に、「くぎのなかよし宣言」の確認と各学年の人権目標の発表がありました。人権目標については、学級目標と重ねている学級や新たにつくった学級もありました。
そして、縦割り班ごとに集まり、縦割り班の目標の確認と自己紹介を行いました。好きな食べ物やどうぶつを述べたり、終わるとしりとりなどのゲームを始めたりしていた班もありました。
今年度も「なかよしの木」の取組を行いますが、これまでとは少し方法を変えることにしました。これまでは、自分がしてもらったことを書く内容が多く見られましたが、今年度は、友達や周りの人たちのすてきな言動についても書いていくことを確認しました。自分自身だけでなく、周りの人にも目を向けながら、「なかよしの木」がたくさんの葉でいっぱいになることを願っています。
最後に、感想を述べ合いました。驚いたのは、手を挙げて発表したい!という人がとても多かったことです。自分たちの学校を自分たちでよくしていこう!あったか学校にしていこう!という思いを強く感じました。これから、これらの取組を通して、一人一人が友達や周りの人のよさに気づき、認め合える関係をより深めていけたらと思います。また、日々の学校生活の中でのあたたかい言葉や行動が広がり、みんなで支え合いながら成長していけることを期待しています。