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出前授業

 4年生は、社会科の「水はどこから」の学習を行っています。その学習の中で、水のエキスパートをお招きし、より専門的なお話を伺うことにしました。

 村水資源課の方々と土地改良区の理事の方々にお越しいただきました。

【水資源課の方のお話】

 南阿蘇村に湧水が多い理由や、水道からおいしく安全な水が供給されるまでの仕組みについて、詳しくお話を伺いました。また、水漏れの有無を専用の機器を使って調査できることを知り、実際にその道具も体験させていただきました。水の音を聞くことができ、子どもたちも大変驚いていました。私たちの生活のために、一つひとつ丁寧に点検してくださっているのだと実感し、心から感謝の気持ちを抱きました。

【土地改良区の方のお話】

 主に、用水路の役割や特徴についてお話を伺いました。この用水路は約350年前から使われていると聞き、その歴史の長さに子どもたちも驚いていました。また、青いハンドルがどのようなときに使われるのかについても知ることができました。今日のような大雨の日にはハンドルを開けて水量を調節していることや、火事の際にはこの用水路の水が活用されることも教えていただきました。これらのお話を通して、この用水路が私たちの暮らしを守る上で欠かせない大切な存在であることを、改めて実感しました。