学校生活
荒尾市人権フェスティバル4年生発表
12月7日(土)
荒尾文化センターで人権フェスティバルが開催されました。小学校からは本校と桜山小が発表しました。本校4年生の発表はとても素晴らしく、多くの観客を感動させました。「一日一日にありがとう」のテーマのもと、多くの方々に「ありがとう」のメッセージを届けました。参観いただいた保護者の方、ありがとうございました。
ゆうゆうスマイルピック開催
12月5日(木)
ゆうゆう学級4クラス合同の「スマイルピック」が開催されました。児童同士の交流を深めることを目的とした取組でたくさんの子どもたちの笑顔が見られました。また、各クラスで競技を担当し、進行も頑張りました。
人権フェスティバルプレ発表・研究授業
12月2日(月)
4年生が荒尾市人権フェスティバルの発表に向けて、全校児童プレ発表を行いました。人権に関する思いを堂々と発表してくれました。
4本の研究授業を行いました。それぞれの学級において、子どもの主体的な学びが見られ、指導者が子どもとともに授業を楽しむ様子が感じられました。
荒尾市みどり推進協議会からいただいた200本の花の苗を6年生が学校の花壇に植えました。「みどりのバトンパス事業」としていただいた花です。大切に育てていきたいと思います。
参加型芸術鑑賞会
11月29日(金)
文化芸術による子供育成推進事業(文化庁主催)庁後援の演劇鑑賞会「ミュージカル:三つの指輪」が行われました。今回は参加型の催しだったため、代表として2年生と4年生が出演しました。2年生の元気な歌声、4年生のきれいな歌声で演出が際立ちました。
4年生見学旅行
11月27日(水)
4年生が通潤橋に見学旅行に行きました。社会科の「郷土を開く」の学習を通して学んだことを実際に見聞することで深めていきました。まずは円形分水を見学しました。川から水を取り入れる昔の人の知恵の発想に驚いていました。
次に通潤橋に行きました。通潤橋をつくった布田保之助の功績を学んだり、実際の放水を見たりして、地域に必要な財産としての通潤橋の素晴らしさを改めて感じていました。
児童集会
11月25日(月)
児童集会で2つの委員会の発表がありました。飼育栽培員会はうさぎのふれあい日の設定を、読書大好き委員会は読書の木やおすすめの本紹介を発表しました。
先週、スポーツ委員会企画による「1~3年ドッジボール大会」「4~6年タグ取り大会」が行われました。多くの希望者が参加し、大盛り上がりでした。委員会の児童は、大勢の参加者に上手に指示しながらスムーズな運営を行っていました。とても素晴らしかったです。
剪定ボランティア
11月22日(金)
地域の有志の方による剪定ボランティアが行われました。13名の方が来校され、主に正門横の植木の剪定をしていただきました。短時間ではありましたが、見違えるほどすっきりときれいになり、子どもたちも感謝していました。
作業後は4年生児童と一緒に給食を食べていただきました。
セルフ授業(中学年)
11月21日(木)
今日は中学年のセルフ授業を行いました。学習リーダーを中心に、みんなで協力して授業を進めている様子が印象的でした。子どもたちは、自分たちで学習を進められたことに達成感を得たようです。
セルフ授業(高学年)
11月20日(水)
2校時の高学年のセルフ授業を行いました。あらおベーシックをもとに、自分たちで学習を進めていきました。担任は時折指導を入れながらも他クラスの様子を見に行きました。どのクラスも自分たちが授業をつくっていきたいという気持ちが感じられる取組となりました。
研究授業4本
11月18日(月)
研究授業を4本(3年2組算数、1年2組道徳、ゆうゆう4組自立活動、5年2組理科)行いました。それぞれにおいて子どもの主体的な学びの姿が見られました。
本校は熊本県教育委員会指定「熊本の学び」プロジェクト校として研究を推進しています。その成果が各クラスにおいて子どもの姿として表れています。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 大塚 真史
運用担当者
教頭 成松 省治