学校生活
後期始業式
10月15日(火)
後期始業式がありました。校長先生より「後期は次の学年に向けての準備の期間です。階段と一歩一歩上がるように、毎日積み重ねていきましょう。」と話がありました。また、3年生と6年生の代表者が後期の抱負を堂々と発表しました。
後期初日の給食は、子どもたちに大人気の揚げパンでした。
前期終業式
10月11日(金)
前期終業式で、校長先生より前期うれしかったことや各学年の頑張りの紹介がありました。
次に2年と5年の代表者が前期の振り返りを発表しました。
1年生は初めての通知表です。一人一人が丁寧に受け取っていました。
児童センター見学・熊野座神社スケッチ
10月10日(木)
4年生が人権学習の一環として、荒尾市啓発センターと児童センターを見学しました。この両施設は、差別をなくすために地域の方の思いが詰まった施設で、講師お二人の話を聞きながら、しっかりとメモをとっていました。
鉄棒運動に苦戦している子どもたち。体が大きくなるとどうしても身軽に動くことができなくなりますが、それでも果敢に挑戦していました。
5年生が近くの神社にスケッチに行きました。良い作品ができることを楽しみにしています。
能登半島義援金贈呈式
先日おこなった第17回音と光の祭典では、来場者から能登半島災害募金していただきました。
昨日、荒尾市長へ能登半島義援金を贈呈してきました。
荒尾市長と面会した4名の代表児童は緊張した面持ちでしたが、
和やかな雰囲気の中、市長とお話をすることができました。
また、今後の修学旅行先で配布する荒尾市の魅力を伝えるパンフレットを渡すこともできました。
今後、義援金は能登半島で被害に合われた方へ送っていただくことになっています。
今日の様子
10月9日(水)
4年生の教室を眺めると、子どもだけで授業をしていました。先生さながらに授業進めている姿にびっくりです。
荒尾市の栄養教諭の先生が、食育の一環として給食時間にお話に来てくださいました。旬の食べ物のお話を興味深く聞いていました。
理科の実験で、水鉄砲をしている4年生。「なぜ、水が勢いよく出るのか?」の問いに体験を通して学んでいました。
防災学習(4年生)
10月8日(火)
4年生の社会科の学習で、荒尾市防災安全課の方を講師にお招きし、防災学習を行いました。災害に関してクイズ形式でお話があったので、楽しく学ぶことができました。
たくさんの驚きがありましたが、最も喚声が上がったのは、「日本では一年間に何回地震が起こると思いますか?」の質問です。答えは、こちらです。
最後に、防災携帯バックの中身を見せていただきました。
さて、6時間目はクラブ活動です。一部を紹介します。
初めて乗れた一輪車
読書の秋
10月7日(月)
「読書の秋」にふさわしく、多くの学級で読書する姿を見かけます。
ちなみに、本校全体での図書の本の貸し出し冊数は、昨年度同時期に比べ、7700冊程度上回っています。さすがです。家庭でもたくさん読んでくれると嬉しいです。
こんな掲示物が・・・
いよいよハロウィンの季節ですね。
そうじは上手かな?
10月4日(金)
毎日無言そうじに取り組んでいる子どもたち。今回はその姿を紹介します。
何回も何回も
よごれが落ちるように
みんなできれいに
すき間がないように
就学時健診
10月3日(木)
来年度入学児童対象に就学時健診が行われました。新一年生のために5年生が優しく教えたり、誘導したりする姿に頼もしさを感じました。
保護者の方は、親の学び講座を通してコミュニケーションを図っていくことで、関係性が少しずつ構築されていったように感じました。
陸上大会に向けて始動
10月1日(火)
来る10月17日(木)に開催される荒尾市親睦陸上大会に向けて、6年生の練習が始まりました。6年生が、800M走、50Mハードル走、走り幅跳び、走り高跳び、ソフトボール投げの種目に出場します。今日は放課後に、種目別に分かれて練習しました。頑張ってくれることを期待します。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 髙田 みゆき
運用担当者
牛島 晋治