学校生活
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学習発表会 vol.2
【2年生】「変身! 新めのだけ小」~きずなでむすばれた2年生~
2年生は、“絆”を大切にして励まし合いながら力をつけてきたことを、実際に目の前で披露してくれました。かけ算九九、工夫して描いた絵画作品、体育でのマット・とび箱・なわとび、一輪車など、一人一人ががんばってきたことや得意なことを堂々と発表しました。また、「手のひらを太陽に」の群読や楽器による「こぎつね」の演奏も聞かせてくれました。発表の合間には、ダンシングヒーローの音楽に乗せて、楽しいバブリーダンスを踊り、観客を楽しませました。
とび箱五段です
手をつないで、一輪車
上手な習字です
楽しいダンス
2年生は、“絆”を大切にして励まし合いながら力をつけてきたことを、実際に目の前で披露してくれました。かけ算九九、工夫して描いた絵画作品、体育でのマット・とび箱・なわとび、一輪車など、一人一人ががんばってきたことや得意なことを堂々と発表しました。また、「手のひらを太陽に」の群読や楽器による「こぎつね」の演奏も聞かせてくれました。発表の合間には、ダンシングヒーローの音楽に乗せて、楽しいバブリーダンスを踊り、観客を楽しませました。
とび箱五段です
手をつないで、一輪車
上手な習字です
楽しいダンス
学習発表会 vol.1
1月26日(金)に、学習発表会がありました。各学年、インフルエンザの児童がおり、十分な練習ができないこともありましたが、お互いに協力し合い、当日を迎えることができました。
【1年生】 「くじらぐも」~めのだけ小にあらわれる~
1年生は、国語で勉強した「くじらぐも」を発表しました。子どもたちが大好きなお話で、練習中から体全体で楽しく表現していました。発表では、大きなくじらぐもに乗って、めのだけ小学校の校区のあそび場をみんなに紹介することができました。また、元気な歌声ときれいな合奏も披露してくれました。
大きなくじらぐもに飛び乗りました
元気いっぱいの発表です
けんばんハーモニカの演奏
鉄琴なども加わり、すてきな演奏になりました
【1年生】 「くじらぐも」~めのだけ小にあらわれる~
1年生は、国語で勉強した「くじらぐも」を発表しました。子どもたちが大好きなお話で、練習中から体全体で楽しく表現していました。発表では、大きなくじらぐもに乗って、めのだけ小学校の校区のあそび場をみんなに紹介することができました。また、元気な歌声ときれいな合奏も披露してくれました。
大きなくじらぐもに飛び乗りました
元気いっぱいの発表です
けんばんハーモニカの演奏
鉄琴なども加わり、すてきな演奏になりました
授業風景【5年理科】
1月22日(月)、5年2組で、「ふりこの動き」の学習がありました。「ふりこの振れ幅を変えると、ふりこが1往復する時間は変わるだろうか?」という問いを解決するため、班ごとに、ふりこ係・時計係・記録係などの仕事を分担し実験しました。そして、その結果をまとめ、考察を行いました。実験に取り組む子どもたちは真剣で、その顔はとてもいきいきしていました。授業の最後には、「ふりこの振れ幅を変えても、1往復の時間は変わらない」という答えを導き出し、自分の言葉でまとめることができました。
【ふりこの実験】
【発表の様子】
【実験結果の考察】
【ふりこの実験】
【発表の様子】
【実験結果の考察】
全校体育(なわとび)
1月18日(木)、全校体育で「なわとび」を行いました。個人練習の時間では、二重跳び・あや跳び・こうさ跳び・後ろ跳びなど様々な技に挑戦しています。また学級ごとに長縄跳びの練習もしました。8の字に次々に順番に跳んでいきます。タイミングが難しく途中で止まってしまう子もいますが、「なわとび大会」に向けて練習を重ねていくことで上手になっていくと思います。
※「なわとび大会」は2月9日(金)に予定されています。
8の字長縄とび
個人練習
※「なわとび大会」は2月9日(金)に予定されています。
8の字長縄とび
個人練習
避難訓練
1月16日(火)、避難訓練がありました。今回は火災を想定した訓練でした。
9時31分に家庭科室から出火し、避難、初期消火、消防への連絡など、子どもたちだけでなく、職員も含めて様々な対応を行いました。山鹿消防署からも三名の隊員の方に来ていただき、火災時の避難の注意点や山鹿市内の消防車・救急車の出動状況なども話してもらいました。
防災担当からは、「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない」を意識した行動を心がけるようにと話がありました。それは学校以外での火災の時も同じです。どんな時も、自分で考えた行動がとれるようになってほしいと思っています。
山鹿消防署からのお話
消防車
9時31分に家庭科室から出火し、避難、初期消火、消防への連絡など、子どもたちだけでなく、職員も含めて様々な対応を行いました。山鹿消防署からも三名の隊員の方に来ていただき、火災時の避難の注意点や山鹿市内の消防車・救急車の出動状況なども話してもらいました。
防災担当からは、「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない」を意識した行動を心がけるようにと話がありました。それは学校以外での火災の時も同じです。どんな時も、自分で考えた行動がとれるようになってほしいと思っています。
山鹿消防署からのお話
消防車
学校教育目標
ふるさとを愛し
豊かな心と確かな学力を身につけ
たくましく生き抜く児童の育成
行事予定
県教育広報誌「ばとん・ぱす」
1/5
発行されました。
ご覧ください。
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