学校生活

カテゴリ:今日の出来事

平成28年度の始まりです。

☆本年度のキーワードは「本物の力」☆
4月4日に学校長が、今年度の教育方針を述べられました。
 「
山鹿市外でも『山鹿では八幡小学校が一番いいそうですね。という評価をいただいてい
 る。
という、うれしい結果を報告された後、
その上で、
「本物の力」をつける

→ いつでも・どこでも・だれにでも  できる。

を方針にする話がありました。
○児童の姿

 ・どの授業でも、見学旅行先でも、どの先生でも・・・発表できる
 
・試合の会場でも、校区外でも、友達でも、地域の方にも・・・挨拶できる
 ・学校の外でも、誰とでも・・・同じように接することができる(仲良くできる)
これらの力をつけるために取り組んでいきます。









RKK器楽合奏コンクール2年連続最優秀賞

10月11日(日)県立劇場で催されました。
 これまで、遅くまで練習したり、地域のお祭り等で披露したりしてきましたが、その努力が実った結果となりました。演奏後は緊張から解放され力を出し切った子どもの目に涙が見られました。昨年に続いて、
「金賞」と「最優秀賞」を受賞しました。保護者の皆様にもご支援ご協力いただきありがとうございました。

県人権子ども集会

 本校では、なかよし委員会を中心として、いじめ根絶や差別のない学校作りに努めていますが、その一環で、10月10日(土)にパークドームにて「人権子ども集会」に参加しました。約8000人が集まる大きな集会で、本校からは11名の児童が参加し、ここで学んだことは11月の「校内人権集会」で報告し、みんなに広めてもらう計画になっています。

ふるさと自慢を漫才で

 9月24日(木)、29(火)に「山鹿もてなしたい」の方に来ていただき、5年生が、山鹿自慢をネタに漫才に取り組みました。
 子どもたちは、市川海老蔵を「カニ蔵」とわざと言い間違えたり、

あいうえお作文」では、
 「んこたっぷり灯籠最中」・・・

 から始まり、担任の先生で締めるなど豊かな発想でネタを考え、楽しく表現しました。
この模様はNHKのニュース、熊日新聞でも取り上げられました。ご覧になっていない方は是非チェックしてみてください。

家庭訪問お世話になっています

 日中は初夏を感じさせる陽気ですね。
 お忙しい中、家庭訪問お世話になっています。ご家族の方とのお話を今後の教育に十分に活用させていただきます。
 八幡小では、30日まで家庭訪問になっています。学級によっては、30日の午後に授業が入っている学年もありますので、日程をご確認ください。