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横島町紹介

菅原神社、島崎神社

12月26日(木) 今日から、少しずつ横島町の文化財を紹介していきます。資料やデータの提供は、「横島町文化財保存顕彰会」の沼垣様です。今日は、外平の「菅原神社」と栗の尾の「島崎神社」です。

1 「菅原神社」:祭神は、大綿津美神(おおわたつみのかみ)事代主命(ことしろぬしのみこと)菅原道真(すがわらみちざね)です。【左の写真】

2 「島崎神社」:祭神は、「住吉大明神」と言われています。【右の写真】

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平成30年度以前の記事です。

◇横島干拓施設

◇横島町保存顕彰会  〇横島町文化財保存顕彰会は創設50周年を迎えました。

◇津波石 

由緒
寛政四年四月一日雲仙岳の爆発のためにおきた大津波に横島もおそわれた
波はこの地より東約三百米の崖に突出していたこの大石まで打ち寄せたといわれ村人達はこの石を津波石と呼んできた
我が郷土は四十数回の干拓により構築されこの間たびたびの潮害に苦しみながらも住民の努力により復旧し今日の繁栄をみるに至った
われらはこの先人の遺業を偲びこれを教訓としてより豊かな町づくりを祈念してこの碑を建てる(原文のまま)

 

◇潟担い節 〇横島に伝わる 「潟担い節」

 

◇国指定重要文化財 横島旧堤防

〇5年生が「横島史跡めぐり」の学習で文化財顕彰会の人から説明を受けているところです。

〇3年生が、見学旅行でまちづくり委員会の人から旧堤防について説明を受けているところです。

◇山の上展望公園 全校児童が、送別遠足や歓迎遠足で利用しています。

※ 10月には、全校児童が、津波の避難訓練で避難場所の展望公園に避難しています。

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