児童数(201名) 学級数(10学級) 職員数(30名)
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2019年12月の記事一覧
神崎竜神宮 加藤神社
①神崎竜神宮:祭神は、大綿津美神です。
②加藤神社:祭神は、加藤清正公です。(京泊石塘)
※詳細は、「学校からのおたより」に掲載している「横島の地名と由来」をご覧ください。
十番竜神宮 十番英彦神社
①十番竜神宮:祭神は、大綿津美神です。
②十番英彦神社(じゅうばんひこじんじゃ:祭神は、ニニギの命とアメノホシオミの命です。
八番竜神官 九番竜神官
①八番竜神官:祭神は、大綿津美神です。(八番)
②九番竜神官:祭神は、大綿津美神です。(九番)
金比羅神社 大開住吉神社
① 金比羅神社 :祭神は、大物主の命(おおものぬしのみこと)、崇徳天皇の二柱です。
七番開き(現在の竈地区)の唐人川堤防のそばにあります。
② 大開住吉神社:祭神は、綿津美神(わたつみ)です。大開入口西割一の切にあります。
本田大明神 天照皇大明神
12月27日(金)
①本田大明神:石塘築堤の時、人柱となった人の霊を祀った祠堂です。(大園)
②天照皇大神宮:際神は、天照大神と言われています。(京泊)
菅原神社、島崎神社
12月26日(木) 今日から、少しずつ横島町の文化財を紹介していきます。資料やデータの提供は、「横島町文化財保存顕彰会」の沼垣様です。今日は、外平の「菅原神社」と栗の尾の「島崎神社」です。
1 「菅原神社」:祭神は、大綿津美神(おおわたつみのかみ)事代主命(ことしろぬしのみこと)菅原道真(すがわらみちざね)です。【左の写真】
2 「島崎神社」:祭神は、「住吉大明神」と言われています。【右の写真】
平成30年度以前の記事です。
◇横島干拓施設
◇横島町保存顕彰会 〇横島町文化財保存顕彰会は創設50周年を迎えました。
◇津波石
由緒
寛政四年四月一日雲仙岳の爆発のためにおきた大津波に横島もおそわれた
波はこの地より東約三百米の崖に突出していたこの大石まで打ち寄せたといわれ村人達はこの石を津波石と呼んできた
我が郷土は四十数回の干拓により構築されこの間たびたびの潮害に苦しみながらも住民の努力により復旧し今日の繁栄をみるに至った
われらはこの先人の遺業を偲びこれを教訓としてより豊かな町づくりを祈念してこの碑を建てる(原文のまま)
◇潟担い節 〇横島に伝わる 「潟担い節」
◇国指定重要文化財 横島旧堤防
〇5年生が「横島史跡めぐり」の学習で文化財顕彰会の人から説明を受けているところです。
〇3年生が、見学旅行でまちづくり委員会の人から旧堤防について説明を受けているところです。
◇山の上展望公園 全校児童が、送別遠足や歓迎遠足で利用しています。
※ 10月には、全校児童が、津波の避難訓練で避難場所の展望公園に避難しています。