校長ブログ

103. 栗ずくし!郷土愛にもつながる食育の時間

9月28日、今日の給食は、まさに「栗ずくし!」でした。給食を食べる前に、給食委員が、「給食の一言メモ」で次のようなことを話しました。

山江村では、毎年9月27日を「やまえ栗の日」として、やまえ栗に関連した行事やイベントが行われています。 ~(省略)~ 給食では、今日、やまえ栗を使った「栗ごはん」を作りました。

また、山江村から「栗まんじゅう」のプレゼントもありました。そこで、栄養教諭が、栗まんじゅうんの作り方のビデオを流し、周知を図りました。子供たちは、ホクホクとした旬の味をたくさん味わいました。まさに、郷土愛にもつながる食育の時間でした。

102. 英語ST来校、最新の学びを先進者から!

9月25日、英語のスーパーティーチャー(ST)が来校され、4年1組で、担任と一緒に英語の授業をしていただきました。この英語のSTの先生は、県内各地の学校を訪問されて、最新の学びを広められている先進者です。その先生に11月中旬まで週1回来校していただき、4年生を中心に英語の授業に関わっていただきます。ICT教育と同様に、英語教育も、今後の子供たちにとって重要なグローバルスキルです。学校全体で英語教育の充実を図っていきます。

 

101. 集団宿泊教室の事前学習、少年の家から4名来校!

9月25日、あしきた青少年の家から4名の先生に来校いただき、集団宿泊教室の事前学習を行いました。目的や注意点、炊飯道具等の説明の後、実際にテントを使って、テントの組み立て方を教えていただきました。2泊3日&キャンプをするのは、山江村と錦町の小学校だけということもあり、県下のモデル校として、紹介等されるそうです。大自然の中で泊まる2泊3日は、必ず、山田小&万江小の34名の子供たちを人間的に大きく豊かにすることでしょう。

100. くりっ子集会、3名の感想の観点もGood!

9月25日の朝、くりっ子集会で、環境委員会と保健・体育委員会が、日常活動の紹介や啓発クイズ等を発表しました。日常活動として、環境委員会では、「毎朝、花への水やり」「月1回、ペットボトルキャップ集め」を行っています。体育委員会では、「トイレットペーパーのチェック」「運動場の整備」「昼休みの遊びの計画」を行っています。委員会の活動は、「自分たちの学校を自分たちでよりよくすること」が大きなビジョンです。5・6年生の子供たちがしっかり自走しています。

さて、くりっ子集会では、毎回、最後に感想発表があります。今回は、4・5・6年生が、たくさん手を挙げていました。運営委員が3名を当てて、その3名がその場でマイクを持って次のように発表しました。「分かったこと発表」「思ったこと発表」「自分を振り返って発表」と感想の観点も良かったです。

2年生「石鹸手洗いをすると、手がきれいになることが分かりました。」

5年生「咳をすると、ばい菌が3~5m飛ぶことが分かりました。」

6年生「僕はよく咳が出るので、咳が出るときは、腕を曲げてしようと思いました。」

98. 祖父母参観、たて割り班で共に遊びを楽しむ

9月24日、祖父母参観を行いました。ここ数年、諸事情で開催を見送っており、久しぶりの開催でした。そのため、何人の祖父母や保護者・地域の皆様が参加されるか心配しておりましたが、なんと約50人の皆様の参加があり、大変ありがたく思いました。子供たちや祖父母等の皆様は、16のたて割り班に分かれて、約1時間、共に遊びを楽しみました。子供たちが考えた遊びは、「福笑い」「お手玉」「新聞じゃんけん」「風船バレー」の4種類でした。祖父母等の皆様、子供たちと共に遊んでいただきながら、たくさんの笑顔と元気を届けていただき、本当にありがとうございました。 

 

 

97. ミシンの授業、なんと7名が先生!

9月18日、5年生が家庭科でミシンの授業を行いました。単元のゴールは「自分だけのナップザックを作ろう」で、今日、ミシンを初めて使用しました。6つ班にミシンが2台ずつありますが、これを先生1人で教えるのは、なかなか大変です。そこで、「学校支援サポーター」の皆様6名に来校いただき、各班に1名ずつついて支援していただきました。今日は、「から縫い」でしたが、スピードを少し早めて縫ったり、返しレバーを使って縫ったりと、ずいぶん上達しました。先生が7名いると、見ていて安心ですし、上達も早いです。6名の学校支援サポーターの皆様、ありがとうございました。

96. 将来の先生の卵、授業を見て「ごうかーく!」

9月17日、5年1組で算数の授業をしていたのは、担任の先生ではなく、教育実習生でした。教室に入り10分ほど参観しましたが、「テンポ」「端的な指示」「子供の学習活動の確保」そして「笑顔」と、なかなかよい授業をしていました。放課後、校長室で、「ごうかーく!」と言い、よかった点を伝えました。5年担任の先生を中心に、多くの先生から、授業力や学級経営力、子供との関わり等、多くのことを学んでいるところです。「将来の先生の卵」であり、山田小学校出身ということもあり、より深い思いで、先生方も関わってもらっています。4週間の教育実習期間で、大学での学びの2倍、いや3倍以上の学びを得ながら、「先生になりたい!」気持ちを更に高めてほしいです。

95. 九州打楽器合奏団、共に音楽を楽しむ

9月17日、九州打楽器合奏団の4名の皆様に来校いただき、音楽の楽しさを打楽器で教えていただきました。この日は、山田小だけでなく、万江小、章鹿倉保育園、山江保育園の子供たちも、体育館に集まり、共に音楽を楽しみました。打楽器の演奏をただ聞くだけでなく、次のような参加型の音楽鑑賞会で、あっという間の70分でした。

●ラテンのリズムに合わせて、「ウッ!」と合いの手を入れたり、

●「ソーラン節」の演奏に、「どっこいしょー、どっこいしょ!」「ソーラン、ソーラン」の掛け声を入れたり、

●先生方が前に出て演奏したり、9月生まれの子供たちが前に出て演奏したり、

最後に、6年生児童が代表して、お礼の言葉を言いました。

今日は、私たちのために素敵な演奏をしてくださり、ありがとございました。「剣の舞」などは、実際に聞いたことがありましたが、自分の目で見ると、いつもより迫力があり、すごかったです。

帰られる前に、「元気で、ノリが良くて、とっても素直な子供たちですね。先生たちの雰囲気がいいから、子供たちの雰囲気もいいんですよ。」とのうれしい言葉をいただきました。福岡、佐賀、門司、熊本と九州各地から来校して、演奏いただいた九州打楽器合奏団の4名の皆様、楽しいひと時を本当にありがとうございました。

 

93, 給食になんとブドウがでてきたー!

9月16日、給食になんとブドウが出ました。山江村の契約生産者の方からのブドウです。子供たちは、給食の最後に2種類のブドウを味わって食べました。私がインタビューした4人の感想を紹介します。

●3年生児童「どっちもうまいけど、シャインマスカットが好き。」

●2年生児童「色が違うけど、両方ともおいしかった。」

●6年生児童「紫のブドウが好き。味が濃いから。」

●5年生児童「カレーに入っているキノコが苦手だったけど、ブドウがあるのでがんばりました。」

 山江村の学校給食では、地産地消を進めており、契約生産者の皆さんから食材を購入し、栄養教諭と調理員さんが、毎月約20日分のメニューを考えて、給食として子供たちに出しています。契約生産者の皆様、いつもありがとうございます。

92. 構成詩「水俣」の読み聞かせ

9月14日、読み聞かせグループ「おひさま」から7名の皆様に来校いただき、5年生に自作の構成詩「水俣」の読み聞かせをしていただきました。電子黒板でスライドを映しながら、7名の方々が思いを込めて、当時の水俣病の現実、差別や偏見と闘ってきた歴史、そして現在とこれからについて語られました。5年代表のお礼の言葉を紹介します。

水俣病の怖さや悲惨さが伝わってきました。私たちも水俣に行って、語り部さんの話を聞いたり、調べたりして学んでいきたいと思います。

10月7日、子供たちは、水俣病資料館等に行って、水俣病についてさらに深く学びます。その事前学習としても、学びの大きい「構成詩『水俣』の読み聞かせ」でした。本当にありがとうございました。