今日の植柳小

植柳小ブログ

児童会活動が活性化しています

一年間の折り返しになりました。今日は高学年が責任持ってがんばっている児童会活動について紹介します。

児童会活動は、単なる学校の雑務係ではなく、「なすことによって学ぶ(実践を通じて身に付ける)」ことで、将来社会に出てから必要となる主体性、協調性、責任感を育むための、重要な教育的意義を持っています。

教育的な意義は大きく分けて以下の4つに集約されます。

1. 自主性と「自治の精神」を育てる

児童会活動の最大の意義は、教員に指示されて動くのではなく、子どもたちが自分たちで課題を見つけ、解決していく点にあります。

2. 多様な他者と協力する「人間関係の形成」

高学年は下級生をリードする責任感を持ち、低学年は上級生への憧れや感謝の気持ちを抱くことで、お互いを思いやる心が育ちます。

3. 社会参画の意識と「責任感」を身に付ける児童会は、大人社会における「社会への参加」や「民主主義」の縮図です。

それぞれの委員会で自分の仕事を分担し、責任を持って最後までやり遂げる態度が身に付きます。

4. 自分の良さを生かす「自己実現」活動を通じて、教科学習(お勉強)だけでは見えにくい一人ひとりの個性や得意分野が発揮されます。

活動を通じて、教科の学習だけでは見えにくい一人ひとりの個性や得意分野が発揮されます。