学校生活

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2月21日(金)の給食

今日の献立は、

「びりん飯・牛乳・みそ汁・ブロッコリーと卵のサラダ・れんこんチップス」です。

びりんめしは、宇城市三角の戸馳島の郷土料理。肉の代わりに豆腐が入った混ぜご飯です。

豆腐や野菜を油で炒めるときに出る音「ビリンビリン」から「びりん飯」と言われるようになたそうです。

豆腐の他に、にんじんやしいたけ、ごぼうや枝豆も入っています。

これだけで、幸せなのですが、今日はカリカリのレンコンチップスも付いています。

津森小三つ星レストラン☆☆☆

調理実習を重ねる毎に腕を上げている6年生。

この日も、家庭科室からいいにおいが・・・。

ボランティアの皆さんも「おいしっかたです。全部食べました!」とおっしゃってました。

昔遊びに夢中です

1.2年生は、生活科で伝承遊びを体験しました。

この日は、地域の老人会のみなさんが、遊び方を教えてくださいました。

竹とんぼ

こま回し

手作りの木の引き車

あやとり

この他にも、お手玉やけん玉、ぶんぶんごま、竹馬も体験しました。

はじめは上手く回せなかったコマを、巻き方や投げ方を教えてもらって、見事に回せるようになりました。

遊んだ後は一緒に給食を食べました。

「昼休みもいっしょにあそぼう・・」と誘っている人も・・・。

老人会の皆様大変お世話になりました。

宮津航一さんの講演会がありました

一般社団法人子ども大学くまもと理事長 「こうのとりのゆりかご」当事者の

宮津航一さんの講演会がありました。

現在熊本県立大学の学生さんですが、学業の傍ら、全国で講演活動をされています。

子ども達は、真剣に宮津さんのお話を聞いています。

宮津さんと共に講演会に来られたのは、去年まで養護教諭として津森小学校におられた「澤田先生」です。

宮津さんの専属マネージャーとして、宮津さんと一緒に活動されています。

宮津さんの心にしみいるようなお話を聞いて、子ども達は目をきらきら輝かせていました。

どんな話だったのか、ぜひ子ども達に尋ねてみて下さい。

2月20日(木)の給食

今日の献立は、

「カットコッペパン・牛乳・ポトフ・チリコンカン・ポンでチョコドーナツ」です。

 

寒い日に嬉しいポトフ。益城町産の野菜がたっぷり入っています。

チリコンカンは、パンに挟んで食べます。

ポトフの中のウィンナーもいっしょに挟むと、こんな感じ。

そして何と!今日は特別に、デザートいドーナツが付いています!!!

デザートは別腹だね!