学校生活
いのちと防災の日の集会「あの日を語り継ぎ、命を守る一歩に」
4月16日、熊本地震の経験から学ぶ「いのちの日防災集会」を行いました 。今回は保護者の方を9名お招きし、当時の詳細な様子やそのときの想いなどのお話をうかがいました 。
お話の中では、「家の物がたくさん倒れて危なかった」「1日目の食事は食パン1枚だった」という厳しい状況や、夜通し支援物資を配り続けた人々の活動や家族を守るために必死だった様子が語られました。また、「今でもこの時期は不安になる」という切実な思いとともに、「仲間の大切さ」や「感謝の言葉の大切さ」、「防災バッグを毎年確認する備え」の重要性を教えていただきました。
家族や地域で助け合う姿を通し、子どもたちは「自分たちにもできることがたくさんある」と強く感じたようです。この機会に、ぜひご家庭でも「わが家の備え」について話し合われてみてください。
歓迎遠足がありました!
今回の遠足は、私たちの住む地域を深く知る貴重な学びの場となりました。霜宮神社では、学校ボランティアの宮本さんから、熊本地震当時の生々しい被害状況についてお話を伺いました。また、志賀哲太郎記念碑の前では、郷土の偉人の足跡を辿り、学校近くの用水路では地盤がずれた跡を目の当たりにしました。教科書だけでは分からない、震災の爪痕と復興の歩みを肌で感じる時間となりました。
体育館で行われた歓迎会は、6年生の工夫が光る温かい時間でした。「頭お尻クイズ」では1年生の笑い声が響き、全員で歌った「にじ」の歌声は一つに重なりました。**そんな頼もしい6年生の姿を、5年生は真剣な眼差しで見つめていました。来年度、最高学年というバトンを受け継ぐ彼らにとって、自分たちが学校を盛り上げていくイメージを膨らませる良い機会になったはずです。
50CMずれた用水路
KABのインタビューがありました!
お弁当の時間には、学年の垣根を越えた交流が見られました。「それ美味しそう!」「次は何して遊ぶ?」といった会話が飛び交い、手作りのお弁当やおやつを囲んで、みんなの笑顔が弾けました。新しい学年、新しい仲間との距離がぐっと縮まった、思い出深い一日となりました。