2024年2月の記事一覧
だんボールに入ってみると(2/29)
図工科では、だんボールの箱に入ってみることから、思いついたことを試し、いろいろな形やさわった感じを捉えて、材料や友達と関わり活動を工夫する学習を行いました。大きなだんボールを粘着テープで合体させたり、だんボールカッターで切ったりして、友達と協力して活動しました。
はこの形(2/27)
算数科では、面や辺・頂点などを調べる活動を通して、立体図形の性質やその見方・考え方をとらえる学習をしています。この日は、面の形について三角定規を使って調べる活動を行いました。面の形が長方形や正方形になっていることをつきとめました。
小ぎつね(2/22)
音楽科では、「小ぎつね」という曲を使って、場面の様子を思い浮かべながら歌ったり演奏したりする学習を行いました。この日は、鍵盤ハーモニカでその曲を演奏しました。曲想と歌詞の様子をイメージしながら、小ぎつねの様子を表現しました。
見たこと、かんじたこと(2/20)
国語科では、見たり聞いたりしたことや五感で感じたことなどをまとめて、詩に表す学習を行いました。できあがった作品をモニターに映し出して発表し、友達から感想を伝えてもらいました。気づいたことや感想などをたくさん伝えてもらうと、発表者はニコニコ笑顔になりました。
なわとび(2/16)
体育科では、校内なわとび大会に向けて短縄でのなわとびの練習をしています。1年生の時より格段に上手になりました。跳ぶ回数が増えてきて数えるのが難しい人も出てきました。1年間のなわとびでの成長も見せてくれるでしょう。
自分はっけん2(2/14)
生活科では、自分はっけんという学習をしています。この日は、自分が生まれた頃について、家族にインタビューをしたり写真を見たりしながら、自分や家族のことについてまとめ、自分はっけんブックをつくりました。この活動を通して、自分の成長やそれを支えてくれた人々の存在に気づきました。
まどからこんにちは(2/9)
図工科では、カッターナイフで切り込みを入れてできた窓の形や仕組みから表したいことを見つけ、いろいろな形や色などをとらえて、工夫して表す学習をしています。この日は、自分で考えたイメージに合う広場を絵の具を使って色をつけました。
1000をこえる数(2/7)
算数科では、1000をこえる数について、100や1000を単位として数をとらえたり順序や大小について考えたりする学習をしています。この日は、4位数について十進位取り記数法をもとにして、数の構成を説明する活動でした。学習リーダーを中心にタブレットPCを活用して伝え合いました。
ぼくらは小さなかにはかせ(2/5)
特別の教科道徳では、「ぼくらは小さなかにはかせ」という教材を使って、努力や強い意志について考えました。教材文の登場人物の3人が苦手なことに向き合い努力を続ける姿から、目標を持ってやり遂げることの大切さを学びました。一人で考えたり、グループで話し合ったり、全体で発表したり、みんなで学び合う2年生です。
おにごっこ(2/1)
国語科では、だいじなことばに気をつけて、分かったことを知らせる学習をしています。この日は、自分で調べた遊びについて分かりやすく伝える活動でした。遊びの内容と遊び方の順序、さらに楽しくする工夫など、箇条書きにして伝えました。だいじなことばを意識している2年生です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員