2017年度生
どっちでどっちをわる?(7/7)
算数科では、分数÷分数を学習しています。ここで一番悩むことは、どちらの数でわるのかということです。
全体が1に対しての部分の割合・全体量と部分量を、線分図や関係図をかいて、問題を解いていきます。東陽っ子6年生の悩んでいる姿がまたかっこいいです。
国語科 私たちにできること(7/5)
国語科では、具体的な事実や考えをもとに、提案する文章を書く学習を行っています。グループで環境問題についてのテーマを決め、環境にやさしい学校づくりの提案文を書き進めています。
エネルギー・水・ゴミ・食料などについて、具体的にどうすれば環境にやさしい学校になるのか、課題を決めたり資料を集めたりして、提案する文章をまとめていきます。タブレットのグループワーク機能を使って、学習しています。
乗り入れ授業 理科(7/1)
毎週金曜日は東陽中学校のS先生が来て、授業をしてくれます。理科の専門の先生なので、今日はどんなものが出てくるのか興味津々です。植物の水の通り道の観察でした。
教科書にはホウセンカで観察するようになっているのですが、出てきたのは野菜、セロリとホウレンソウとモヤシです。事前に食紅で水に色をつけ、水の通り道を見やすくしてもらったものを子どもたちは観察しました。理科の楽しさを改めて感じた東陽っ子6年生でした。東陽中学校のS先生、ありがとうございました。
本日の授業から(6/29)
算数科では、分数や小数が混ざった問題にチャレンジしました。小数を分数に直して、分数でかけ算やわり算にすると、計算が簡単です。
理科では、心臓の大きさや働きの学習をしました。特別の教科道徳では、「陽子、ドンマイ!」という教材を使って男女関係なく信頼し合う大切さについて学習しました。聞くことを大切にしている東陽っ子6年生です。
外国語 クイズ王はだれ(6/27)
タブレット端末を使って、「行ってみたい国 三択クイズ大会」が行われました。「ルーブル美術館の写真を見て、国の名前は?」というような問題がたくさんありました。最後に正解得点順位が出て「行ってみたい国 クイズ王」が決まりました。とても盛り上がりました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員