4年生
すがたを変える水(2/27)
理科では、すがたを変える水の学習をしています。この日は、水が沸騰しているときに出てくる泡について実験をしました。沸騰しているとき泡は出続け、沸騰しなくなると泡が出なくなることがわかりました。しぼんだ袋の内側が濡れていました。泡の正体は。
立方体と直方体(2/22)
算数科では、立方体と直方体の学習に入りました。この日は、3種類の四角形を選んで箱を作る活動でした。平面から立体を作ることを通して、立体図形への学習課題づくりを行いました。
調べて話そう 生活調査隊(2/20)
国語科では、話す・聞くの学習に入りました。日常生活の中から話題を決め、集めた材料から話の中心を構成し、目的意識や相手意識を明確にして伝える学習です。この日は、日常生活から話題を決め、アンケートづくりを行いました。
もののあたたまり方(2/16)
理科では物のあたたまり方を学習しています。この日は空気のあたたまり方について実験を行いました。空気は目に見えないので線香の煙で空気の動きを見ました。はじめは携帯用カイロを使ってあたためてみましたが、熱量が足りなかったので、実験用コンロに切り替えて実験を続けました。ものによってあたたまり方に違いがあることが分かりました。
三味線(2/13)
音楽科では、日本の楽器に親しむ学習をしています。この日は、三味線を習っている児童が先生になって、演奏をしたり演奏の仕方を教えたりしてくれました。曲によってチューニングすることや三味線の楽譜など、初めて知ることがいろいろあり、学びが大きい機会となりました。Sさんと家族の皆さん、ありがとうございました。
もしものときにそなえよう(2/9)
国語科では、自然災害への備えについて自分のテーマを決め、自分の考えとそれを支える理由や事例との関係を明確にして、書き表し方を工夫する学習をしています。自分のテーマに合う情報を集めて、それらを整理していました。
焼き物を生かしたまちづくり(2/7)
社会科では、私たちの県のまちづくりを学習しています。この日は小代焼を生かしたまちづくりを行っている荒尾市について調べました。小代焼を生かしたまちづくりのため、人々が協力し、特色あるまちづくりや観光などの産業の発展に努めていることを学びました。この学習を通して東陽町の発展にも生かしていきます。
変わり方(2/3)
算数科では変わり方の単元に入りました。伴って変わる2つの数量について、その変化の様子や関係性を表やグラフ・式に表して、関数的な見方・考え方を深める学習です。まず、18本の棒でできる長方形の縦と横の本数について考えました。長方形の縦と横の本数の変化に気づいて、ノートにまとめ伝え合っていました。
いろいろな木管楽器(2/1)
音楽科では、いろいろな木管楽器について学習しました。フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴットの4つの楽器の音色を聞き分けました。音の高低や音色の響き、曲想に合う特徴について考えました。
ウナギのなぞを追って(1/30)
国語科では「ウナギのなぞを追って」という教材文を使って、「興味を持ったことを中心に、紹介しよう」という学習を行っています。教材文を使って、「本のあらすじ、要約、感想」という紹介する文章の構成を学習します。教材文が長文なので、どこを興味の中心にするか悩むところです。教科書やデジタル教科書を使って、興味の中心を探していました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員