日誌

地域・PTA活動

3年学年活動 勾玉作り

10月15日(日) 台風で延期になっていた学年活動がありました。講師に装飾古墳館から西先生においで頂き指導をしてもらいました。勾玉を作るときは、しっかり思いを込めて作るようにとのお話がありました。子どもたちは、「家族が幸せになりますように」「習い事がうまくいきますように」等それぞれが思いを込めて作成していました。お世話をしてくださった学年委員さんには、大変お世話になりました。ありがとうございました。



愛校・愛郷活動

10月12日(木) 5校時「愛校・愛郷活動」を行いました。1年生から4年生までは、校内の作業をして、5・6年生は地域へ出かけてゴミ拾いをしました。日頃お世話になっている地域への感謝の気持ちを込めて、一生懸命がんばっていました。1時間のゴミ拾いでしたが、たくさんのゴミが集まっていました。



スズメバチその後

10月12日(木) 登校時、今日も植え込みの中で、スズメバチが花粉や蜜を集めていました。植え込みには、スズメバチの駆除液をたっぷりかけているのですが、毎日新しいのがやってきています。花がなくなるまでもうしばらく対応が必要のようです。

てんすい倶楽部訪問

10月11日(水) 2・3校時 4年生が、「てんすい倶楽部」を訪問しました。4年生は、探究で「生き生きとくらせる福祉のまち たまな」の学習をしてきました。これまでに、アイマスク体験や高齢者疑似体験をしてきました。また、国語の「誰もが関わり合えるように」の学習でも、福祉やユニバーサルデザインについて調べて発表をしてきました。これらの学習のまとめとして、計画された交流計画です。利用者の方に喜んでもらえるように、また、相手の立場に立って考え考動することができるようになることをねらっています。まさしく玉水小で育てたい力の一つ「共感力」そのものです。写真は、その交流の様子です。


かかしのある風景

10月11日(水) 尾田川にかかる多嘉橋近くの川岸に珍しいかかしが立っています。なんか気持ちがほのぼのとしてくる風景だったので、出張の帰りに写真に収めました。