学校生活

2025年12月の記事一覧

今日の栖本っ子~持久走大会に向けて最後の練習!!~

 12月11日(木)は、いよいよ明日に迫った持久走大会に向けて、全学年の児童が最後の追い込みとなる練習に励みました。練習を重ねるたびに、子どもたちのペースが速くなっていて、一人ひとりの成長を肌で感じています。はじめは苦しそうだった子も、今では力強い足取りでゴールを目指すことができるようになりました。これは、日々の努力の賜物に他なりません。また、特筆すべきは、「栖本っ子」たちの素晴らしい応援の姿勢です。自分の練習が終わった後や、走っていない学年の子どもたちは、コース脇に立ち、「がんばれ!あともう少し!」と、一生懸命、他の仲間たちを励ましていました。学年やクラスの垣根を越え、必死に走る友達の頑張りを認め、心から応援するその姿は、本校が大切にしている「思いやり」と「団結力」の証です。誰もが自己ベストを目指し、一所懸命に練習に取り組むことができる。そして、その頑張りを仲間として支え合うことができる。これこそが、「栖本っ子のよさ」だと思います。

 さて、明日午前中の天候は何とか持ちこたえそうですので、予定通り実施の運びとなりそうです。当日は、最後まで諦めずに走り抜こうとする子どもたちに、保護者の皆様、地域の皆様の盛大で心温まるご声援をよろしくお願いいたします。

今日の栖本っ子~公開授業を行いました!~

 昨日、12月10日(水)、「ICTを効果的に活用した探究的な学習の授業づくりについて一緒に考えませんか?」というテーマで、子どもたちの学びの姿を公開いたしました。会場にお越しくださった先生方、そしてオンラインでご参加くださった先生方を合わせ、実に120名もの先生方に、子どもたちの活き活きとした学習の様子をご覧いただきました。ご多忙の中、遠方からも多数ご来校・ご参加いただき、誠にありがとうございました。

 今年度、本校は、これまで大切にしてきた「学び合い」の良さをさらに発展させるべく、歩みを進めてまいりました。地域の豊かな素材を活かした「体験学習」を学びの核とし、そこに「ICT・タブレット端末」という強力なツールを組み合わせています。子どもたちは、体験で得た驚きや感動、そして知識を端末に記録し、思考を深めることで、より深い学びや確かな知識の定着へとつなげようと日々懸命に取り組んでいます。しかしながら、研究はまだ始まったばかりです。特に、ICTを活用した探究的な学びの中で、子どもたちの情報活用能力をど のように育むか、また、発達段階に応じて子どもたちに自ら考える機会、試行錯誤する機会をどれだけ委ねていくか、そして協働的な学びの機会をどのように充実させていくか、私たちは今まさに試行錯誤を重ねている段階です。

 今回の研究会では、東京学芸大学大学院准教授でいらっしゃいます登本洋子先生に、ご多忙の中、遠路はるばる本校にご来校いただき、心温まる、そして示唆に富んだご講演を賜りました。登本先生、改めて心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 講演の中で、今後よりよい授業づくりを進めるための貴重なご助言として、以下の点を特に強調してくださいました。

・児童の思いや願いを学習の出発点に置くこと。
・他教科との関連性を強化し、学びを広げること。
・学びを外部に発信し、他者との比較や交流を通じて深化させること。
これらの大切な視点をもとに、教職員一同、子どもたちの成長を願い、日々の授業づくりや研究をさらに推進していきたいと思います。

 

 

 

今日の栖本っ子~明日は公開授業です!!~

 さて、明日12月10日(水)は、本校がこれまで取り組んでまいりました研究の成果を発表する公開授業の日となります。「文部科学省委託リーディングDXスクール事業」天草市教育委員会研究協力校、「くまもとGIGAスクールプロジェクト」、天草体験学習の研究指定校として、「ICTを効果的に活用した探究的な学習の授業づくりについて一緒に考えませんか?」をテーマに開催いたします。特に、東京学芸大学大学院より登本洋子先生にご来校いただき、ご講演を賜ります。これからの時代に求められる「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」の方向性について、貴重な示唆をいただけることを教職員一同、心待ちにしております。

 ご参加の先生方におかれましては、本校の児童のいきいきとした学びの姿をご覧いただければ幸いです。

 なお、明日は晴れの予報でございます。一般参加の皆様には、お手数をおかけいたしますが、運動場を駐車スペースとしてご利用いただきますよう、お願い申し上げます。お世話になります。

 

今日の栖本っ子~児童集会~

 本日12月9日(火)の朝は、全校児童が集う児童集会でスタートいたしました。

 まず、児童会から今月の目標が発表されました。目標は「忘れ物をしないようにしよう」。自分で持ち物を管理する習慣は、学習の土台を築く上で非常に大切です。高学年の児童が率先して呼びかける姿は、まさに下級生の良いお手本となっており、本校が大切にする自主性と責任感の芽生えを感じさせます。また、「歯と口の健康週間」に関連する図画・ポスター、習字、標語の各コンクール、そして天草市のコンクールで見事に入賞を果たした児童たちの表彰を行いました。名前を呼ばれた時の誇らしげな表情、大きな拍手を送る仲間の温かい眼差し――努力が形になった喜びを皆で分かち合いました。表彰の後は、今月の歌である「ありがとうの花」を、体育館いっぱいに響かせました。また、今月の詩「かく」を全校で朗読しました。そして、児童会からは、学校生活の基本である「あいさつ運動」についての、具体的な取り組みの説明がありました。地域の方々にも元気な挨拶を届けられるよう、子どもたち自身が主体となって活動を広げてくれることを期待しています。

今日の栖本っ子~ひまわりの会お話会~

 

本日12月5日(金)の2校時には、いつも子どもたちに心の栄養を与えてくださる「ひまわりの会」の皆様による、心温まるお話会が開催されました。お話会では、楽しい手品に、子供たちから「わあ!」「どうなってるの?」と驚きと喜びの歓声が上がりました。そして、栖本の歴史や文化に触れる「栖本の妖怪伝説」や「民話」の紙芝居。子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、地域の深い魅力に改めて気づかされたことでしょう。さらに、なんと、子どもたちの安全を見守る特別ゲスト「栖本まもる君」が登場!このサプライズに、子どもたちは大喜びでした。本格的な読み聞かせはもちろんのこと、笑いと学びが融合した、あっという間の1時間でした。子どもたちの瞳はキラキラと輝き、物語の世界に引き込まれていく様子は、本当に感動的でした。この日のお話会は、きっと子どもたちの心の中に、大切な思い出として深く刻まれたことと思います。

 ひまわりの会の皆様、本日は子どもたちのために、これまでの綿密な準備や練習、誠にありがとうございました。これからも、栖本小学校の子どもたちのために、温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。