学校生活

2026年2月の記事一覧

今日の栖本っ子#みんなの楽しみにしていた移動図書館

 2月5日(木)、今日の昼休み、子供たちが心待ちにしていた天草市立図書館の移動図書館が、本校にやってきました。給食が終わると、待ちきれない様子で駆け出す子供たち。たくさんの本がぎっしりと詰まった車を子供たちが囲みました。「次はどの物語を読もうかな?」「この本、ずっと探してたんだ!」そんな声が聞こえてくるなか、どの子も目を輝かせながら、棚の隅々まで熱心に指でなぞっています。自分のお気に入りのシリーズを大切そうに抱える子、友達と「これ面白いよ!」と教え合う子……。本を手にした瞬間の、あの満足気な笑顔がとても印象的でした。読書は、まだ見ぬ世界への扉を開き、想像力の翼を広げてくれる素晴らしい時間です。今日借りた一冊が、子供たちの心をさらに豊かに耕してくれることを願っています。

栖本中学校の先生方による乗り入れ授業

2月4日(水)栖本中学校の洲﨑先生、岩本先生、松永先生に、4年生体育、6年生算数、6年生音楽の授業を行っていただきました。6年生の算数では、中学校での学習に少しふれながらもたくさんの教具を用いて楽しみながら頭を使う授業をしていただきました。6年生の音楽では、卒業式に向けて、歌唱指導をしていただきました。4年生体育では、跳び箱の指導をしていただきました。子供たちも知っている中学校の先生なので緊張することもなくしっかりと話を聞きながら楽しく学習活動を行っていました。今後も乗り入れ授業の計画がなされているので楽しみです。

 

今日の栖本っ子#6年生、琴体験教室

 2月2日(月)、6年生の音楽の授業に大久保さん、磨田さん、山中さんの3名をお招きし、「琴の体験教室」を開催しました。日本の伝統文化を肌で感じる、大変贅沢で豊かなひとときの様子をお伝えします。
 まずは、講師の皆様による宮城道雄作曲『春の海』の演奏から始まりました。琴の爪が弦を打つ繊細な音、そして空間を震わせる優雅な響き。普段聞き慣れている音楽とは違う、琴ならではの柔らかな音色に、子供たちは息をのんで聞き入っていました。6年生の表情や感想から、曲が持つ情景を自由に思い描き、心で音楽を味わっていることが伝わってきました。鑑賞の後は、いよいよ実際に琴を弾かせていただく体験です。初めて触れる琴の感触に、最初は少し緊張気味だった子供たち。しかし、講師の先生方に優しく手ほどきを受けるうちに、一つ、また一つと、自分たちの手で凛とした音を紡ぎ出していきました。「弦を弾くとき、指にしっかりとした手応えがある!」「思ったよりも響きが深くてびっくりした」といった声が聞こえ、五感をフルに使って学んでいる姿がとても頼もしく見えました。
 大久保さん、磨田さん、山中さん、お忙しい中、子供たちのために貴重な時間をありがとうございました。本物に触れ、その道の達人に教わるという経験は、子供たちの感性を耕し、郷土や日本の文化を愛する心を育んでくれます。今日の体験は、きっと子供たちの心の中に、素敵な思い出として刻まれたと思います。

 

  

今日の栖本っ子#仲良し集会(人権旬間)

 本日2月2日(火)より、栖本小学校では「人権旬間」がスタートしました。朝の時間は「仲良し集会」を行い、全校児童で3学期のテーマ「わたしはいじめや差別をゆるさない」を確認しました。期間中、各学級ではこのテーマに沿った「めあて」を立て、「仲良し点検表」を使って自分自身の行動を振り返ります。また、心温まる取り組みとして「こころのきらきら星」を実施します。「ありがとう」と伝えたかったこと、友達の素敵なところ、頑張っている姿、言われて心がぽかぽかした言葉などを星形のカードに綴り、校内に掲示していきます。子供たちが自分自身を見つめ直し、「みんなが笑顔で過ごすために、今の自分にできること」を考える。そんな、優しさあふれる自省と成長の2週間になればと願っています。

【仲良し集会の様子~きょうだい班フラフープ送りリレー~】