学校情報化優良校
2023年12月の記事一覧
いらっしゃいませ! 販売学習
わかば学級では、生活単元学習の一環として、物品の販売の体験学習を行いました。商品は、5年生が育てた「モチ米」と、自分たちの手で種から育てた「花の苗」です。花の苗は、不知火小学校の先生方を対象に、「モチ米」は、「道の駅 しらぬひ」の店頭を借りて一般の方を対象に販売を行いました。販売ののぼり旗を制作したり、集客や接客の勉強を積み重ねてきた子供たちは、プロ顔負けの積極で、すべて完売となりました。協力をいただいた地域の方々、ありがとうございました。今後は、収益金をどう生かしていくのか子供たちと相談していきます。
【花の苗販売:不知火小職員室前】
【モチ米:道の駅 不知火】
赤い羽根共同募金
不知火小学校児童会では、「つながりを絶やさない社会づくり~あなたはひとりではない~」という「赤い羽根共同募金」の趣旨に賛同して、不知火小学校の子供たちとその御家庭に募金協力の呼びかけをしました。たくさんの子供たちと御家庭から、募金の協力をいただきました。児童会で集約した結果、「32,276円」もの浄財が集まりました。宇城市の共同募金委員会を通じて、宇城市の様々な福祉活動に役立てていただこうと思います。
持久走大会(中学年)
雨で延期になっていた中学年(3,4年生)の持久走大会は、12月18日に行われました。冷え込みが厳しい日でしたが、子供たちは熱い頑張りを見せてくれました。
学年PTA(1年生)行事
不知火小PTA1年部では、持久走大会に合わせて、学校とコラボしてのPTA学年行事を実施されました。豊野自然の家から講師をお招きして、親子で松ぼっくりを材料にした創作活動を行いました。楽しい作品ができあがったようです。
持久走大会(低学年)
高学年に続いて、低学年(1,2年生)の持久走大会が12月14日に実施されました。低学年が挑戦する距離は800m。体の小さな低学年にとっては、なかなか大変な距離ですが、子供たちは、「きつさ」や「つらさ」に負けずに、自分の力を出し尽くすことに精一杯努力していました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 小倉 史朗
運用担当者
主幹教諭 中川 圭介
学校提出書類の様式を掲載しています。必要に応じてダウンロードしてご活用ください。
〇家庭環境調査表
〇保健調査票
宇城市教育委員会内に、お子さんの就学や教育に関する相談窓口が設置されました。専門の相談員(特別支援教育相談員)が相談を受けます。
「情報モラル教育」に関する啓発チラシを掲載しました。
登校時の校内における自家用車乗り入れのルール
1 実施時間
7:30~8:00(登校時)
2 実施場所
東門(運動場の東側)
3 実施内容
時計回り一方通行
※ 詳しくは進路図をご覧ください。
学校メール配信システム「はなまる連絡帳」の登録方法等を掲載しました。
不知火小学校では、教育課程特例校の指定を受け、小学校低学年から外国語活動を取り入れています。宇城市から外国語の授業に関する教育課程特例校編成の方針が示されましたのでお知らせします。
〇 R6教育課程特例校における特別の教育課程に基づく教育の編成の方針.pdf
〇 外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査(R4年度).