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「カナヘビ」から「ニホントカゲ」へ
学童の女の子4人が、むしカゴを囲んで遊んでいました。
声をかけると、トカゲらしき生き物を見せてくれます。
「しっぽが切れているのがニホントカゲ!トカゲの仲間」
「しっぽが切れないのがカナヘビ!ヘビの仲間」
なんだそうです。
この見慣れたトカゲが「ニホントカゲ」だということを初めて知りました。
興味関心があることには、感心するくらい知識が豊富です!
まるで博士ちゃんです!
しかし、大津南小のカナヘビは、いよいよ絶滅危惧種になりかけています。
6月16日(金) ↓
保護の対象になるのは、時間の問題かもしれません。
引き渡しマニュアル
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 大野 一郎
運用担当者 情報教育担当
カウンタ
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