行事アルバム

低学年のベランダ

写真:0枚 更新:2022/07/08 学校サイト管理者

今朝のベランダの様子見て[アサガオが咲いていたので思わずシャッターを切りました。(1年)、お隣の2年生には茄子やミニトマトなどが少し残っていました。きっと今まで収穫したものを自宅に持ち帰っていただかれたことでしょう。

今日の出席黒板

写真:1枚 更新:2022/07/07 学校サイト管理者

 今日とても嬉しいことがありました。  大畑っ子66人と職員16人が全員揃いました。  6月10日(金)ぶりに82人が集いました。  天気と同じく気持ちも「晴れ」ました。  一学期も登校できる日はあと8日です。  毎日の当たり前の生活ができることに感謝しながら、今日もがんばります。

ひまわりの育ち②

写真:5枚 更新:2022/07/06 学校サイト管理者

 少しずつ大きくなってきました。やがで花が咲きそうです。最初の葉っぱは大きくなるために栄養を上の葉っぱへ送ったのでしょう。

ひまわりの育ち

写真:4枚 更新:2022/06/29 学校サイト管理者

R4.6..29  先日ご紹介した「ひまわり」が随分大きくなりました。青空をバックによく撮れています。続編は随時アップいたします。

人権教育 掲示板

写真:6枚 更新:2022/06/10 学校サイト管理者

 先日の人権集会の様子や人権について学校で取り組んでいることを紹介してあります。1階なかよしルームの前になりますので来校された際にはご覧ください。

心のコーナー 掲示板

写真:6枚 更新:2022/06/09 学校サイト管理者

 本校は、各学年の前の廊下に「心の掲示板」があります。道徳科の授業で思ったことや感じた事が記されています。学年によっては特化した題材を大きく取り上げたりしているものもあれば、毎回の授業の様子をどんどん構築しているものもあります。フリー参観日や授業参観時にご覧ください。全学年分を比較すると発達段階に応じた学びの違いが見られそうです。

令和4年6月2日(木)

写真:7枚 更新:2022/06/02 学校サイト管理者

 先月、全校児童が植えた花が元気に咲き始め、色とりどりに輝いています。早朝に撮影したので鮮やかさも倍増です。多くの人から見ていただける場所に咲いています。各学級の花壇にありますがら来校の際がはご覧ください。今回は1・2年生の花壇を紹介します。

学校畑 SOS

写真:3枚 更新:2022/06/01 学校サイト管理者

2022/6/1  朝から交通指導をしていると安全指導員のみなさんが学校の畑の周りに集まっておられました。話を聞くと「昨夜から今朝にかけて鹿がこの畑にやっってきたみたい。」ということでした。よく見ると堆肥やマルチに動物の足跡が残っていました。  子どもたちは、畑での収穫を楽しみにしています。これからどのような対策をしながら畑を守っていくか考える必要があります。  ちなみに指導員さんの中のお一人の方は、「今朝も鹿を一匹捕まえてきた」とはなされていました。4月と5月の2ヶ月間で34匹の鹿を駆除したということでした。  人間の目線から考えると駆除になってしまいますが、鹿が里山まで降りてきた経緯や現状を考える時間も大切かもしれません。  本校の児童は自然に恵まれて生活をしています。その強みを活かした教育活動を実践していきます。そして「生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する大畑っ子」を育てていきます。

令和4年5月26日(木)

写真:5枚 更新:2022/05/26 学校サイト管理者

子どもの健やかな成長を願う縁起物として、昔から親しまれている人吉・球磨地方独特の郷土玩具に「きじ馬」があります。その昔、平家の落人たちが華やかな都の生活を偲んで作り始めたと伝えられています。木製の胴体に、輪切りの松の木の車輪を付けたもので、胴体に施された赤や黄色の鮮やかな紋様が特徴的です。「きじ馬」という名前からして、地名(木地屋)に由来するとか、野鳥のキジの姿を真似たとか、木材(木地)で作られた馬だからなど諸説あるそうです。本校でも、玄関の内外に置かれていていますが、見慣れたために環境の一部になってしまっています。今後、総合的な学習の時間(大畑学)で「きじ馬」について探求する学年があってもいいかもしれませんね。足下にお宝ありです。

令和4年5月25日(水)

写真:4枚 更新:2022/05/25 学校サイト管理者

 本校にも二宮金次郎の像があります。思い返せば今まで在籍した学校にもあったように思います。でもなぜこのような像が学校にあるのか疑問をもったため調べてみることにしました。二宮金次郎の像が初めて作られたのは大正時代だそうです。それは金次郎が「国の政策のためだけでなく、純粋に勤労・勤勉のモデル」として像が設置され始めました。また、薪(小枝)を背負って歩きながら本を読んでいるのではなく、薪(小枝)を背負いながら覚えたことを暗唱していたという説もあるそうです。「負薪読書」と言われるこのスタイルは、金次郎の弟子・富田高慶が金次郎の没年に出した『報徳記』の中の記述に基づいているそうです。そういえば本校の像の土台に「報徳」という文字が刻まれています。  最後に、金次郎の名言を2つ紹介します。①「遠きをはかる者は富み、近くをはかるものは貧す」、②「世の中は、知恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事はならない。」

令和4年5月24日(火)

写真:3枚 更新:2022/05/24 学校サイト管理者

 職員室の花瓶の花がまた入れ替わりました。誰か気づいた職員が気を利かせて進んで行ってくれていると思います。職場が明るくなります。心遣いに感謝です。  さて、花についての知識もあまりないため調べてみたところ「カミツレン」「ガーベラ」「バーベナ」という名前に行き着きました。合っているかどうかは不明ですが、花々が美しくて私自身が心地よいことはわかります。  今日は、本校のシンボルである「アオバズク」(フクロウの仲間)も寄り添わせてみました。

令和4年5月23日(月)

写真:1枚 更新:2022/05/23 学校サイト管理者

 校長室前の掲示板がリニューアルされました。  北原白秋さんの「ひとつのことば」です。  大人になった私たちも考えさせられる深い詩になります。  「この詩を覚えた人は森下校長先生に伝えてください。」というところが今日のポイントです。  いかに子どもが興味を示しても担任からの具体的な働きかけ(手立て)がないと、森下校長が意図する子どもたちへ届けたいことができにくくなります。  いかに職員が感心をもち、6月からの「心のきずなを深める月間」等の学習の布石として捉えなければ、成果は半減です。本校職員の「気付き・考え・行動する」姿を期待して、しばらく様子をみてみようと思います。

令和4年5月18日(水)

写真:8枚 更新:2022/05/18 学校サイト管理者

 昨日、委員会活動がありました。本校は4年生以上が各委員になって活動をしています。写真は、委員会ごとの本年度の自発的な活動内容とお知らせ等です。来週の児童集会で全校児童に発表する機会があります。4年生側の階段下掲示板に掲示してあります。

令和4年5月17日(火)

写真:1枚 更新:2022/05/17 学校サイト管理者

 職員室の「花」を紹介します。 スイートピーなどを花瓶に飾っていただきました。やはり花があると心が明るくなります。 美しいものを美しいと思える心をいつも忘れないようにしたいものです。

令和4年5月10日(火)

写真:1枚 更新:2022/05/10 学校サイト管理者

 以前もお知らせしましたが、校長室前の掲示板は頻繁にリニューアルされて目を引く掲示物ばかりです。今日は偉人が残した言葉が3点紹介してありました。うまく訳ができているか分かりませんが以下に記します。 ・幸せな人は誰でも、他の人も幸せにできる。(アンネ フランク) ・鏡で微笑む。毎朝それを行うと、あなたの人生に大きな違いが見られるようになります。(オノ ヨーコ) ・今はあなたが持っていないものを考える時間ではありません。あなたが、そこにあることで何ができるかを考えてください。(アーネスト フェミングウェイ)  個人の見解ですが、最後の言葉が心に響きました。