水俣に学ぶ肥後っ子教室
10月11日(木)、5年生の環境学習の一環として、水俣へ行ってきました。語り部の方にお話していただくなど、水俣病への取組を中心に、水俣の実態について学習してきました。
水俣病情報センターで、たくさんの資料を前に、熱心にメモをとる子どもたち。
水俣の明るい未来を願う、多くの人々の思いをのせたメッセージを目にして、子どもたちの表情はとても真剣なものになっていました。
館内にはモニターを操作して学習できるスペースや、音声ガイドや映像の流れる資料もあり、子どもたちは興味津々です。
「環境にやさしい商品はどれだろう?」
熊本県環境センターでは、資源を大切にするとはどういうことなのか、自分たちの身の回りにあるものから学んでいきました。
この日の学びをこれからの生活に活かしていってほしいと思います。
水俣病情報センターで、たくさんの資料を前に、熱心にメモをとる子どもたち。
水俣の明るい未来を願う、多くの人々の思いをのせたメッセージを目にして、子どもたちの表情はとても真剣なものになっていました。
館内にはモニターを操作して学習できるスペースや、音声ガイドや映像の流れる資料もあり、子どもたちは興味津々です。
「環境にやさしい商品はどれだろう?」
熊本県環境センターでは、資源を大切にするとはどういうことなのか、自分たちの身の回りにあるものから学んでいきました。
この日の学びをこれからの生活に活かしていってほしいと思います。