ニュース&お知らせ
たくさん収穫できました【1・2年生】
生活科の学習で、5月に植えたサツマイモの収穫を行いました。子供たちも楽しみにしていたと思います。
夏休みには、雑草がものすごく伸びてしまい、きちんと育っているか心配されましたが、立派に育ったたくさんのイモが収穫できました。子供たちは、大きなイモを取るために、手で一生懸命に土を掘り、勢い余って尻もちをついて泥だらけになりながら頑張って掘り出していました。
本日(10/27現在)、サツマイモを持ち帰っていますので、お家でおいしく食べられてください。
最後になりましたが、畑の準備・管理をしてくださった田中様・松田様、収穫のお手伝いや撮影をしてくださった保護者の皆様、今まで援助いただきありがとうございました。
大切な目を守るために【2年生】
学活「目を大切に」の学習で、保健室の先生と一緒に、目の役割や働きについて学習しました。
大切な目を守るためには、普段の姿勢や食事に気をつけることがとても大切です。お家では意識できているでしょうか。一生使う大切なものですので、お家でも心がけて過ごしてくださると助かります。
おもちゃ祭り開催!【1・2年生】
2年生の生活科「うごくうごくわたしのおもちゃ」の学習で、身の回りにあるものでおもちゃを作りました。作ったおもちゃを使って、1年生と一緒に遊びました。遊び方の説明を何度も練習し、1年生から「また2年生と遊びたいです。」「的に当たらなかったけど、楽しかったです。」と楽しんでもらえ、大成功でした。
面白さが伝わるように…(読み聞かせ「ニャーゴ」)【1・2年生】
朝自習の時間を使い、2年生が学習した国語「ニャーゴ」の読み聞かせを1年生にしました。
お話の面白さが伝わるように、登場人物の気持ちを考え、読み方の練習を重ねてきました。人前で読み聞かせをすることにとても緊張していましたが、1年生から「ニャーゴと言うところが面白かった。」などと楽しんでもらえることができました。
小川町の特産品【4年生】
総合的な学習の時間「砂川と私たちのくらしとのつながり」の学習で、地域にある米田様の梨園に見学に行きました。「初めて木になっている梨を見ました。」と驚いている児童もいました。
なかなか体験できない貴重な機会を与えていただきました。ご協力ありがとうございました。
農家の仕事【3年生】
社会「農家の仕事」の一環で、ミニトマトを栽培されている藤山様のビニールハウスを訪問しました。道具や作業を見せていただいたり、収穫体験をさせていただいたりしました。子供たちにとって貴重な経験になりました。
小中連携町授業研究会【2年生】
小川小学校と小野部田小学校を会場に、町授業研究会が行われました。
小川小学校からは、2年生が代表として国語「ニャーゴ」の授業を行いました。たくさんの先生に囲まれて緊張する中でも、教科書から自分の考えの根拠を見つけ、堂々と発表することができました。
第2回カルチャー教室(クラブ活動)
12日(火)に第2回カルチャー教室(クラブ活動)を行いました。
地域の方をゲストティーチャーに招くことで、普段の学校生活では体験できないような活動を行います。どの教室も笑顔で取り組み、次回のカルチャー教室を楽しみにしている様子でした。
箸を上手に使えるかな?「大豆つかみ大会」
1日(金)~8日(金)の期間に、給食委員会主催で「大豆つかみ大会」が行われました。食育の一環として、箸の持ち方を学ぶために行います。つるつると滑る大豆に苦戦しながらも、一つひとつ上手に箸で掴んでいました。最高記録は、30秒で18個でした。
みんなで大合奏!【2年生】
音楽「リズムをかさねて楽しもう」の学習で、拍子の学習をしました。カスタネットとタンブリンを使ってリズム打ちをし、最後にみんなで合奏をしました。自分のリズムを間違えないように叩き、きれいに重なった時に思わず大きな拍手がみんなから起きました。
研究授業を行いました 3年1組
7月5日に、本年度最初となる研究授業があり、本校職員が参観しました。
国語の物語教材「はりねずみと金貨」を扱い、金貨を自分のために使おうとしていたはりねずみが、だれかのために役立てたいという気持ちに変化したことを考える学習でした。子供たちは本文の中から自分の考えのもとになる文を探して、グループの友達に伝えたり全体に発表したりするなど、大変意欲的に取り組んでいました。
楽しかった集団宿泊教室!【5年生】
【入所式】
豊野少年自然の家に着き、約束事の確認をしました。これから2日間、みんなで力を合わせて頑張ります。
【ニュースポーツ体験】
最初の活動は、ニュースポーツでした。学校ではなかなか経験できない活動をたくさん行い、とても盛り上がりました。
【ツリーハンティング】
ヒントを頼りに、敷地内にある木を探し回りました。中には聞いたことのないような珍しい木もありました。なかなか見つけることができず、子供たちは疲れ切っていました。
【アスレチック場】
豊野少年自然の家には、アスレチック場があります。みんなで思い切り体を動かして楽しみました。
【夕食】
夕食は、みんな大好きハンバーグでした。とてもおいしくて、何杯もごはんをおかわりする人がたくさんいました。
【ナイトゲーム】
暗い中、グループで協力して敷地内を歩きました。道中には、怪しげな影が… 涙を流してしまう子もいました。
【朝の集い】
2日目の朝、ラジオ体操をして気持ちよく一日をスタートしました。
【昼食】
昼食は、みんなに人気のカレーライスでした。しっかりとエネルギーを補給して、最後の活動に臨みました。
【創作活動「プラホビー」】
最後の活動は、プラホビー作りを行いました。プラ板にイラストを描き、世界で一つだけのキーホルダーが完成しました。
2日間の時間はあっという間に過ぎました。5年生の絆をより深め、楽しい集団宿泊教室になりました。学んだことをこれからの学校生活にも生かしていきます。
春季大運動会
【開会式】
今年の運動会のテーマは、「笑顔満開~心を合わせて最高の運動会に~」でした。両団長とも、堂々とした姿で選手宣誓を行い、運動会が始まりました。
【低学年ダンス】
「元気」をテーマに、体をいっぱいに動かして踊っていました。低学年が踊っている姿を見ると、自然と笑顔になり、元気を分けてもらいました。最後の決めポーズもとてもかっこよかったです。
【中学年ダンス「花笠音頭」】
みんなの動きが揃い、とても素晴らしい花笠音頭でした。笠についた花を大きく見せるために、手や足の動かし方にたくさんの工夫がありました。
【高学年ダンス「ソーラン節」】
大きなかけ声と力強い動きで、とても迫力のある踊りでした。これからも学校を引っ張っていく存在として、とても頼もしい姿でした。
【応援合戦】
応援団を編成して約3週間、朝から放課後まで力強い声が校内に響いていました。両団とも、優勝に向けた強い思いが演舞に表れていました。
【閉会式】
今年の優勝は、赤団でした。両団とも、どの競技にも全力で臨み、火花を散らしながらも、スローガンの通り「心が一つ」になった運動会でした。これからも、小川小学校をみんなで盛り上げていきます。
大きく育て! 芋の苗植え体験(低学年)
17日(水)に、生活科の学習で、芋の苗を植えました。芋が大きく育つように、子供たちはゲストティーチャーの方からの植え方の説明をしっかりと聞き、夢中になって何本も苗を植えていました。
秋には、子供たちとお芋パーティを計画しています。これから水まきや草取りなどのお世話をしていきます。
ゲストティーチャーとして、ご多用の中に苗植えの補助から植え方の確認までご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
〇体験を通しての子供たちの感想を紹介します。
「いものなえをななめにうえるのをはじめてしりました。水やりと草とりをわすれずにいつもがんばります。」
「土をかぶせるのがたのしかったです。早く大きくなってほしいので、草とりと水あげをがんばります。」
学校を探検しました!(低学年)
9日(火)に学校探検を行いました。2年生が1年生に、学校にはどんなところがあるかを教えます。1年生をしっかりと並べ、一生懸命説明する2年生の姿がとても立派でした。新しい発見がたくさんあった楽しい探検になりました。
令和4年度「教育課程特例校」に係る児童アンケート調査結果等の公表について
宇城市では平成18年度から「国際理解教育特区(教育課程特例校)」として文部科学省の認可を受け、小中学校では外国語(英語)の授業に充実に力を入れ、取り組んでいるところです。
つきましては、令和4年度に実施しました外国語(英語)教育に関して、宇城市全体の児童アンケート結果および考察を公表いたしますので、ご参照ください。
アンケート等の結果(PDFファイル)はこちら↓11外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査 (小川小)(1-155) パーセント表示 (回復済み).pdf
令和5年度スタート
4月10日。登校する2年生から6年生の教室には、
子供たちの驚き、ワクワク、やる気を引き出すために先生たちが考えました。担任発表まで、だれが書いたか見破られないようにしました。喜んでくれたかな?きっと喜んでくれたでしょう。
就任式で6人の先生を迎えました。
続いて始業式。合言葉は、
11日は入学式。27人の新入生を迎えました。全校児童161人でのスタートです。
「小川小いじめ防止基本方針」の改訂について
「宇城市いじめ防止基本方針」の改訂に伴い、「小川小いじめ防止基本方針」の改訂を行いました。子供たちが安心して過ごすことができますよう、ご一読ください。
【改訂のポイント】
〇けんかやふざけ合いであっても、見えない所で被害が発生している場合もあるため、背景にある事情を調査し、児童の感じる被害性に着目して、いじめに該当するか否かを判断する。
〇保護者は、児童がいじめを行うことのないよう、指導に努める。
〇いじめは、単に謝罪を持って安易に解消することはできない。
いじめが「解消している」状態
① いじめに係る行為が少なくとも3カ月を目安に止んでいること。
② 被害児童が心身の苦痛を感じていないこと。
〇教師一人一人の言動が、児童の人格形成に大きな影響を与えることを自覚し、言葉の大切さを気づかせる指導の充実に努める。
熊本県教育広報誌に掲載されました!
人権教育研究発表会、学校情報化優良校認定について掲載されました。ぜひお読みください。
読書感想画に挑戦!
2年の図工。読書感想画に挑戦します。事前に読んだ3冊の中から選んだそうです。仕上がりが楽しみですね。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 廣瀬武史
運用担当者 情報担当
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〒869-0622
宇城市小川町西北小川1番地
電話 (0964)43-0041
FAX (0964)43-3905
職員室 教頭 河口正昭
保健室 養護教諭 平江晶子
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