室小ハイブリッド

学びがいを感じ、気付き・つながり・行動する室っ子の育成

児島邦宏先生をお迎えして 略案アップしました

熊本県では「熊本型授業」の質的向上を目指し、新学習指導要領の趣旨・内容を踏まえ、熊本県が目指すべき「熊本の学び」を研究しています。

 

「熊本の学び」総合構想会議や5つのワーキンググループなどが設置され、有識者や先生方が集まり、議論を重ねています。

 

また、県内3つの学校が研究指定校となっていますが、室小学校は、その中の「学力向上研究指定校」として研究を続けています。

 

さて、9月20日(木)に、「熊本の学び」総合構想会議アドバイザーである、児島邦宏東京学芸大学名誉教授をお迎えして研修会を行いました。

 


5校時に後藤教諭(2年3組)と横尾教諭(3年1組)が国語科と算数科の授業を行いました。






後藤教諭の授業では、教材の不十分さを児童に見せることで、そこに児童が食いついていくこと、横尾教諭の授業では、現代の児童は「何かを分ける(例えば食べ物など)」経験が乏しいため、「わり算の余り」は難しいということをポイントとしてあげられました。


続いての校内研修では、授業を受けての講話を通して、職員全体で学び合いました。






以下、当日の略案をアップします。

 





0920第2学年3組国語科学習指導案(略案).pdf



第3学年1組 算数科指導案 あまりのあるわり算.pdf

研究授業(中研)の「校内研通信」はこちら!!

6月27日(水)、2年生、3年生、5年生において研究授業を実施しました。

中研ですが、学年部の枠を超え、多くの職員がお互いの授業を見合いました。


本校の研究テーマに沿った授業で、授業者・参観者とも多くのことを学ぶことができました。


授業について、校内研通信にてお伝えします。






校内研通信09.pdf





校内研通信10.pdf





校内研通信11.pdf

米多教諭の国語科公開授業

6月20日(水)、大研を実施しました。


6年2組、米多教諭による国語科、題材名は「風切るつばさ」です。




前回は研究主任である德渕教諭による授業でしたが、今回は国語科の主査による授業です。














めあての工夫、板書の工夫、話し合う必然性を発生させる思考のズレなど、45分間の中にいろいろな要素が込められた授業でした。


以下に本時までの板書、指導案、本時の板書をアップします。


また、詳しい考察は、校内研通信をご覧ください。


風切るつばさ 1~3板書計画.pdf

6年2組 国語科指導案(06.20).pdf

校内研通信08.pdf

德渕教諭の研究授業

5月30日(水)、德渕教諭による研究授業を行いました。

本校は、「熊本の学び」研究指定校となっており、全校あげて研究に取り組んでいます。

さて、その授業の様子は、算数主査の内田教諭による研究通信でお伝えします。

また、当日の写真と指導案の展開部をアップします。

ご覧ください。


校内研通信06.pdf

4年1組 算数科指導案 展開部.pdf











内田教諭の算数通信

研究ブログで前回ご紹介をした内田教諭の算数通信。

不定期ながら、今回は5月31日号をお届けします。

タイトルは…

どうやって「えっ?」を引き出そうか です。

 

先日は、德渕教諭による算数科の研究授業が行われました。

その様子も早めにご紹介したいと思います。

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04算数通信.pdf

配布地域限定の算数通信

校内研通信は定期的にアップしていますが、じつは「算数通信」も学年部限定で発行されています。


内田教諭が自主的に発行していて、2年部限定のレアな通信です。


しかし、とても勉強になる通信なので、今回は本人の許可を得て、第2号をアップします。


今のところ継続してアップする予定はありませんが、定期購読ご希望の方は、室小学校内田教諭までどうぞ。
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02算数通信.pdf

割合の授業研の記事と室小研通信

2月6日、本年度最後の大研を実施しました。

算数科の「割合」です。








「割合」指導案.pdf

「割合」指導案(展開部分).pdf

さっそく、研究主任の德渕教諭執筆の校内研通信が発行されました。

その通信を通して、詳細をお伝えしたいと思います。

校内研通信には、授業の分析や提案などが書かれており(必見)、私たち職員の貴重な財産となっています。

また、1月実施の情報モラルの公開授業についての分析もあり、こちらも大変勉強になります。


校内研通信10.pdf

室小には、国語主査と算数の主査(研究主任)がおり、今年度の研究を協力に牽引してくれました。

「これまでの教え方はこうだったから…」ではなく、授業者がチャレンジできる校内研を続けていきたいと思います。

1年生の情報モラルの授業

情報教育の公開授業をしました。

情報モラルの学習は、LINEやインスタグラムなどのSNSで他の人を傷つけたりしないようにする態度や、ネット上でのマナーを身につけさせることをねらいとしています。

今回は、1年2組の清永教諭が「著作権」について授業をしました。

読み物資料を通して、人の絵を勝手に描き変えてはいけないことに気づいていくように授業をしました。

第1学年2組道徳学習指導案.pdf







(成果)

絵を勝手に描き変えてはいけないと1年生なりに実感することができた。

(課題)

導入に提示した絵の条件提示が曖昧だったので、深める段階でねらいに迫れなかった。

著作権について、指導者がしっかり理解しておく必要がある。

 

米多教諭の熊本県小学校国語教育研究大会

1月19日(金)、米多教諭が熊本県小学校国語教育研究大会にて、4年生 話すこと・聞くこと「報告します、みんなの生活」の公開授業を行いました。


当日は熊本市立託麻西小学校での飛び込み授業でした。子ども達にどうしたら聞き手に分かりやすく報告できるか考える授業を行いました。


以下、簡単ながら授業の振り返りと、指導案、板書を提示します。

H29県国研指導案1.pdf

 
H29県国研指導案2.pdf






(授業の評価点と課題点)

・導入では実際に自分たちが作ったポスターを使い、ペアでミニ報告会を設定した。

報告してみることで、子ども達は何をどんな順序で言えば、聞き手に分かりやすいか、という問いをもち、必要感を感じながら学習に入ることができた。

 

 ・教師が紹介した不十分な報告を聞き、何が足りなかったのか検討させたことで、わかりやすい報告に必要な「指示・説明」「結果」「意見」を子ども達から引き出すことができた。

 

・展開では2つの例文を比較することをとおして、「結果と意見はつながる必要があること」「意見には予想と比較したことを入れると思いが伝わること」「指示・説明はどちらが先でもよいこと」に気づかせた。

ただ、結果と意見が“つながる” を理解しきれていない子どもも中にはいた。“つながる”とはどういうことかを、子ども達にとうい、自分たちの言葉でまとめさせるとよかった。

 

次回研究授業について

次回研究授業は11月28日(火)

冨永教諭による道徳の授業です。

指導案、検証結果等は後日アップをします。

 

今後の小研(学年部による研究授業)

1年 後藤教諭(算数科)

2年 向井教諭(算数科)

3年 德渕教諭(算数科)

4年 倉田教諭(理科)

5年 廣重教諭(算数科)

6年 野間口教諭(算数科)

12月4日~8日の間に実施します。