掲示板

4年生の様子

ハロー!エリザベス先生(4年1組)

ハロー! マイ ネーム イズ 〇〇.

マイ フェイバリット プレイス イズ 〇〇.

(私の好きな場所は〇〇です。)

アイ ライク 〇〇!

バイバイ!

 

エリザベス先生はアメリカ出身だそうです。時々いらっしゃるとのことでした。

上手になりました!大縄(8の字)チャレンジ(4年1組)

以前お伝えしましたが、体育で大縄の練習をしていました。今日で一旦終わりです。最初は10回も跳べなかったのに、最終的にはどのグループも連続で100回は越えられるようになりました。

すばらしい!!(*^-^*)v

うまくいかなくてチーム内に微妙な空気が流れることもありましたが、最終的にはみんなぐーんと上手になり、気持ちよく跳べるまでに成長しました。

思いやりの気持ちを持って、みんなで協力することの大切さを学んだ大縄でした。

(動きがありすぎて、画像がブレブレです。)

水俣病患者さんとの交流会(4年2組)

オンラインでの交流会となりましたが、患者さんの話を聞いたり、エコバッグを一緒に作ったりして楽しく交流をすることができました。

患者さんの気持ちや思いに触れ、今後自分にできることを考える貴重な機会となりました。

水俣病患者さんとの交流会(4年1組)

水俣病患者さんとの交流会をしました。患者さんの幼い時の思い出の話を聞いたり、一緒にエコバッグを作ったりしました。コロナ対策の一環で、「zoom」での交流会ではありましたが、子供たちはあいづちを返すなど、しっかり反応しながら話を聞いていました。

 環境、人権、そしてふるさとを大切にしようとする、そんな子供たちの成長を期待しています。

性に関する学習「命のバトンタッチ」(4年2組)

学活では、「命のバトンタッチ」をテーマに性に関する学習を行いました。

自分の命はご先祖様のつながりがあってあること、命を受け継ぐ立場だけではなく創造していく立場にもなることを中心に、お母さんの胎内での命の誕生の瞬間や成長について学びました。

「産まれることは普通じゃなくて、奇跡だということを初めて知りました。」

「自分に命をくれたご先祖様に感謝して生きていきたいです。」

「自分の命だけじゃなくて、みんなの命も大切にしたいと思った。」

お家でも、お子さんが産まれたときの様子をぜひ、話されてみてください。

八の字跳びに挑戦(4年2組)

体育では、大縄を使って八の字跳びに挑戦しています。

始めた頃は、10回を跳ぶのがやっとだった子供たちも、練習重ねるごとに回数を増やし、なんと500回、600回を超えて跳べるようになりました。

この学習にあたり、子供たちに伝えたのが、「引っかからないように跳んだり、大きく縄を回したりすることも大切だけど、引っかかった友達を絶対に責めないことも大切だよ。」ということです。

引っかかったとしても、「ドンマイ!次がんばろう!」という温かい声のもと、成長を続ける子供たちです。

詩を書く!(4年2組)

国語科では、最近心動かされたことを題材に詩を書きました。

子供たち自身が見たことやしたこと、思ったことを自分の気持ちを交えながら、相手に伝わるように書きました。

実際に読んでみると、とってもユニークで感心するような詩がたくさんできました。

子供たちの発想、とっても面白いですね♪

大縄チャレンジ!(4年1組)

最近体育では、大縄の「8の字」に挑戦しています。

クラスを3つのチームに分けていますが、あるチームは、最初、連続15回くらいだった記録が、2日目は30回、3日目は70回と順調に記録を伸ばしています。チーム内で「せーの!1.2.3・・・・」というかけ声も聞こえるようになってきました。目指せ100回!

コロナ対策?タブレットで演奏(4年1組)

感染症が広がりをみせている今、音楽の時間では、「歌を歌う」「鍵盤ハーモニカやリコーダーの演奏をする」などの活動が制限されています。しかし、音楽で歌わない、演奏しないとなれば、多くのことが経験できなくなってしまいます。苦肉の策として、タブレットの「ピアノなどの楽器を演奏できるアプリ」を使ってみました。堅い画面なので、鍵盤ハーモニカのように弾いている感じはしません。また、本物に比べて出せる音も小さいので、合奏は簡単にはできません。課題も大きいですが、これまでの楽器にできなかった使い方もありそうです。

あの日から27年 神戸の復興に思いを寄せて(4年2組)

本日1/17、阪神淡路大震災から27年を迎えます。子供たちはもちろん生まれていません。私(担任)もまだ0歳でしたので、当時の様子は覚えていません。

道徳では、『神戸のふっこうは、ぼくらの手で』という教材を使って、自分にできること、自分がやるべきことについて考えました。

みんなが苦しいときにこそ人のために働くこと、みんなのために何ができるか考えて行動することの大切さを学びました。

「自分ばかりではなく、周りのことを考えて行動できる人になりたい。」この思いを忘れず、子供たちには成長していってほしいと思います。