事務職員のひとり言

事務職員のひとり言

私の自慢

11月25日、子どもが語る「ふるさと自慢」に2年生が参加しました。
2年生のかわいい姿を見たくて、わくわくしながら八千代座に行きました。
緊張しながらも元気よく、笑顔で楽しそうに自信を持って、来民小の良いところを発表している2年生の姿に涙してしまいました。
かわいくもあり、頼もしくもあり、誇らしい2年生でした。

きっと会場に来ていた方々全員に、来民小のすばらしさが伝わったと思います。

来民小には、こんなにステキな子ども達がいるってことを自慢したい絵文字:ハート

絶対、自慢します(笑)
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優しい子どもたち

今日の午前中、職員室に用事で来た男の子がドアのすぐ側の席の私を気遣って、寒くないように急いでドアを閉めてくれました。午後には、両手で荷物を運んでいると女の子が「持ちます。」と手伝ってくれました。それから、別の女の子が少しでもあたたかくなるように私の背中と腕をさすってくれました。

気遣いの出来る優しい子どもたちが来民小学校にはたくさんいるんだなと改めて感じることが出来た1日でした。

うれしい気持ちが心の中いっぱいに広がってさらに来民小が大好きになりました。
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かわいい報告

低学年の男の子が健康カードを見せに来てくれて、ぼくがみんなの分をカードに書いたんだよと教えてくれました。「~くんは、歯が痛くて、~さんはアレルギーなんです。」一人一人の説明をしてくれました。「みんなの様子を知っているんだね。すごいね。」と言うと「ぼくは、保健係なんです。だからその他にも石けんがなくなったら保健室に取りに行ったりもしてます。」と自信に満ちた口調と笑顔がとってもかわいくて、癒やされました。

また、報告待ってるからね。
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あいさつ

毎日、部活が終わって帰るときに器楽部の子ども達が職員室にあいさつをしてくれます。
少し疲れ気味な私の心に「さようなら」という子ども達のさわやかな声と笑顔が染み渡って、幸せな気持ちで帰路につくことが出来ます。

ありがとう!

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