清浦記念館での学び

 6月12日(金)、6年生が清浦記念館を見学しました。

 見学では、はじめに「知られざる清浦奎吾の生涯」という映像資料を視聴し、清浦氏の幼少期から数々の功績に至るまでを分かりやすく学びました。続いて、中嶋憲正館長より、清浦氏の生き方や大切にしていた価値観についてお話をいただきました。

 清浦氏は「四恩(親の恩・先輩の恩・友の恩・時世の恩)」を大切にし、人との出会いやつながりの中で成長しながら、生涯を通して人のために尽力された方であることを知り、子どもたちは大きな刺激を受けていました。

 また最後に、中嶋館長から次のようなメッセージをいただきました。

① 一人一人が35億年という命のつながりの中で生まれてきた尊い存在であること

② 自分という個性を生かすことの大切さ

③ 大きな夢や目標を持ち、前向きな心で努力することの大切さ

 今回の見学では、平野龍一氏、樺島郁夫氏、中満泉氏の功績についても学び、山鹿市の先人たちが大きな功績を残してきたことを知る貴重な機会となりました。

 子どもたちには、今回の学びや感じたことを、自分の生き方や日々の生活にしっかりと生かしていってほしいと思います。