日誌

令和5年度までの学校生活

7月21日(金) 1学期終業式

平成29年7月北部九州豪雨で亡くなられたかた、熊本地震で亡くなられた方のご冥福を祈り初めに黙とうをおこないました。
お手伝いを頑張ること、そして「自分の命は自分で守る」の実践を子どもたちに話しました。





生徒指導からは、「3つの車に乗らないように」と話がありました。
3つの車とは、「パトカー、救急車、それと不審な人が乗る車」です。


保健の先生からは、「朝日を見る体験をしましょう」と話がありました。

テレビ局から取材がありましたが、2時間目は1年生教室へ。


7月20日(木) 6年生家庭科実習(せんたく)

6年生が、理科室でなにやらごそごそと・・・・・・



なんと、手洗いの実習です。
洗濯機を使った授業もありますが、今回は手洗いです。
手洗いってなかなかしないですよね~
ところで、洗濯板・・・って今の子どもたちは知っているのかなあ?
いやいや、お母さん方も知らないのでは?





夏休みの「手伝い」につながるか?

長い夏休み、ぜひチャレンジを!!

7月19日(水) 簡易給食

久しぶりの簡易給食です。

御船町にある仮設の益城町の給食センターが、今朝から断水。
原因不明・・・・・・・・昨日の雷?

そのため、簡易給食になりました。
通常ならば、「給食なし」ということで、子どもたちは3時間授業で、下校・・・・ということになるのでしょうが・・・・
昨年度の経験を活かして、「簡易給食」でした。


おっ!! 汁物!! 根菜汁!!

給食センターの方々の物資調達の苦労を知ることができます。
ありがとうございました。



7月16日(日)愛知・岐阜の小学生と交流

青少年赤十字(JRC)を母体に、名古屋子ども新聞の取材も兼ねて、愛知、岐阜の子どもたち11人が来校。(引率の大人が15人。)

3連休の中日ということで、心配していましたが、14人の6年生が参加してくれました。

まず、教頭先生から、パワーポイントを使って、地震の時の様子を説明。




子どもたちを3つのグループに分け、地震の時のことについて交流を行いました。







この経験を今後想定される南海トラフ地震に生かしていただけたら嬉しいです。


終わった後のリラックスタイム